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平成28年度事業系ごみ処理手数料は値上を !

鎌倉市は、「今後のゴミ処理体制について」を発表し、平成28年度からの戸別収集断念を発表しました。

    ゴミ処理体制の課題

    燃やすゴミの減量

 ① 3万トン以下にしなければ、オーバーするごみ処理を外部委託しなければならない。

    平成27年度よりすでに自区外処理している。

 ② 事業系ゴミ削減が課題と認識しているが、新たな施策が無い。

    ゴミ処理費の経費削減

 ① ごみ処理経費が他市より高いと認識しているからか、資源物収集回数の削減を図り、経費削減しよう

    としている。 家庭系ゴミ収集サービスを低下しようと、ビン・カン収集を二日から一日。カン・植木選定

    材・紙類・布類の収集
を月4回から2回に削減。

  松尾市長のごみ政策は、議会が戸別収集案を否決してから、混迷を深めています。

 


鎌倉市廃棄物減量化及び資源化推進審議会 平成25年3月  答申

家庭系ゴミの戸別収集・有料化の実施及び事業系ごみ処理手数料の改定等についてによれば、

事業系ゴミ処理手数料改定が必要です。

他市の事業系ごみ政策

1.葉山・逗子・藤沢市では、小規模少量ゴミ排出事業者のゴミ収集を市が行っています。

2.他市の事業系ごみ処理手数料

  ①葉山町:25円/キロ。

  ②逗子市:25円/キロ(H28年4月より)

  ③藤沢市20円/キロ

  ④鎌倉市:21円/キロ。

 鎌倉市の燃やすゴミ量のうち、事業系ごみは、34%を占める。答申によると他市の事業系ごみ手数料

 の価格
は、ゴミ処理経費の五分の四になっている。鎌倉の価格も同様にと。鎌倉のごみ処理経費は、

 32円/キロですから32円×五分の四=25.6円≒26円となります。

3.事業系ごみ収集政策

  ①葉山町では、少量事業系ゴミ排出者については、町が直接収集しています。

  ②藤沢市でも、少量排出事業者のゴミ処理については、市が直接収集しています。

   ③鎌倉市は、少量排出事業者でも、処理場に持ち込む必要がある。

 

 

  提案

  燃えるゴミ量削減のために

1.事業系ごみ処理手数料を26円/キロに平成28年4月から実施。

2.少量排出事業者のゴミは、市が回収する制度を設けることにより、家庭系への不正

  混入を防止し、手数料収入を増やせる。

 

 

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コメント

事業系ごみの手数料増額に賛成。
1年後の選挙で票が欲しい議員は反対すると思うけど。

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