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鎌倉市の広報・広聴にルールがあるのか?

市の広聴及び広報については、市HPのトップ画面に「お知らせ、講座・イベント、記者発表」

の欄が設けてあります。また、「広報かまくら」を毎月2回発行し、市内の各戸に配布していま

す。「おしらせ」欄には、意見や傍聴者などの募集が掲載されています。

市HPにおいてすべての広報・広聴などがトップ画面の「お知らせ、講座・イベント、記者会

見欄に掲載されていません。ケースバイケースで行われているようで、実態は、ルールが

ない状態
です。告知期間についても告知期間のルールがあるのか?

事例 1

  「不適切な事務処理に関する調査委員会」の広報について

  9月議会が44日間も空転した「鎌倉医師会による期限切れワクチンと共に判明した白紙請

  求書問題を調査する市の内部委員会です。松尾市長は公開の上、開催すると明言してい
 
  る。

 第3回不適切な事務処理に関する調査委員会の傍聴者の募集については、

  市HPトップ画面の市政情報→審議会・協議会・委員会→不適切な事務処理調査委員会

  に入れば傍聴案内を見ることができる。

    HPに1月27日掲示され、2月2日午前中に申し込めば、傍聴可能。

② 第3回不適切な事務処理に関する調査委員会ついて」が、市HPトップ画面「お知らせ」

   欄に表示され、第三回会議資料などが見ることが出来ます。

  ①と②の違いは、

  ①はトップ画面の市政情報をクリックし、審議会・協議会・委員会に入り、さらに不適切な

  事務処理に関する調査委員会をクリックしなければ不明。
②はトップ画面を見ただけでお

  知らせにおいて表題があり、クリックすれば中身が判明。

  傍聴者募集は、実質4日間しか告知時間がない。

  傍聴者募集には、告知期間のルールはあるのだろうか。

  広報を何処に掲載するのかというルールが無いようです。

  広報・広聴は、市HPのトップ画面にある「お知らせ、講座・イベント、記者会見」欄に記載


  するようにすればよい。
 
 
 


事例 2

村岡・深沢地区総合交通戦略(素案)に関するパブリックコメント

 深沢地区は、JR工場跡地を主体とする開発計画です。JR東海道線新駅のため、藤沢市

 との大規模開発計画に関する地域交通戦略計画です。その実現のため、施策とプログラム

 を作成するための市民意見募集です。パブリックコメントは、鎌倉市意見公募手続条例

 基づき行うと書かれていますが、市HP「お知らせ」欄にも2月1日付「広報かまくら」にも出て

 いません。

村岡・深沢地区総合交通戦略(素案)に関するパブリックコメント(更新日:2月4日)

 上記パブコメ記事は、拠点整備部が作成。市HPトップ画面→産業・まちづくり→市街地整備

 →深沢地域周辺地区のまちづくり→村岡・深沢のまちづくりをクリックしなければ、見れな

 い。意見募集期間は、2月5日から3月5日までの1か月間。鎌倉市意見公募手続条例によ

 る。

意見公募手続(パブリックコメント)の実施状況一覧(更新日:2月9日)

 上記パブコメ記事は、経営企画部が作成。市HPトップ画面→市政情報→広聴→パブリック

 コメント→意見公募手続(パブリックコメント)の実施状況一覧に入るが、ここには村岡・深沢

 地区総合交通戦略(素案)に関するパブリックコメントが、存在しない。

 広報・広聴の掲載基準・ルールが無いから、実施セクションと経営企画部との連携がない。

 経営企画部が、それらルールを作成する責任があると共に管理責任があります。

 市は、広聴・広報の重要性を認識しているのだろうか。広聴については、意見公募手続条

 例まで作りながら、運用を放置していると言われても仕方がない。

 現状は、広聴を実施するセクションが好き勝手にやっています。HPトップ画面から4回もクリ

 ックしなければ見れないところに情報を置いている。それも、パブリックコメントからは入って

 も見れない。

 
 今回のパブコメは、実施担当部署が、こっそり掲載してパブコメが出ないように

 しているのではないかと疑わせる行為です。
 

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コメント

そういうことはたぶん役所に聞いたほうが早いよ。
以前はひどいHPだったから、今はまだましよ。

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