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鎌倉市労組事務所明渡仮処分命令申立の判決文

2016年2月5日付横浜地裁の判決文を入手しました。

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  判決文のデーターが多いので三つの分けます。判決文その1判決文その2判決文その3。

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判決文13ページから

「(6)審尋期日における和解の経過」

 裁判所が、旧図書館増築工事が完了した時点で速やかにサテライト設置を求める和解案を提案。市は、裁判所の提案

 を拒否している。

2.争点に対する判断(保全の必要性の存否)

  争点を判断する前に保全の必要性があるかどうかを判断しているが、その段階で必要性が無いと言いきっています。

 ①市が考えている損害・危険については、訴訟を経ることなく仮処分を行う緊急性も必要性もないと言っている。

 ②子供会館の整備が必要なら労組事務所移転について方策・検討の余地がある。妥協しないと言うことは、緊急性・ 

  優先性の高い政策とは認めがたい。

 ③仮処分を認めると労組に重大な不利益が及ぶ。

明渡断行するに足りる保全の必要性はないことから、保全権利があるかないかを判断する必要が無い。

よって、本件申立する理由が無いから、却下する。

横浜地裁は、市の申し立てを門前払いしたのであり、市は、完敗であります。

裁判所に申し立てするには、弁護士などの意見や他の事例を検討するとともに、勝算があると判断したから申立してい

ると考えるが...。顧問弁護士は、勝算ありと進言したのだろうか。

結論から言うと、税金を使って無駄な裁判費用を使った。

しかし、松尾市長は、コメント「本訴をだす」と言っていると報道されています。

横浜地裁が、和解交渉の中で鎌倉おやじと同じ和解案を出しているとは知らなかった。

労組事務所問題では、ひとまず子供の家を建設することを優先したいとの思いだけでしたが、組合は、それを了解してい

たことが判明しました。


仮処分の段階に於ける労組事務所問題は、組合の言い分に利があると考えます。

事務所問題を訴訟で処理するのではなく、話し合いで解決してほしい !!

 

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コメント


鎌倉おやじ様、何故そこまで労働組合にかた入れするのでしょうか?

裁判所決定が正しいとは限りません。

だから本訴するのが正道です。

以下は事実です。

------

平成27年(ヨ)第600号 建物明渡仮処分命令申立事件の決定について

第3 当裁判所の判断 11頁では神奈川県労働委員会「勧告書」「要望書」に言及

神奈川県労働委員会「勧告書」「要望書」作成経過が不透明、不公正であることを問題.

神奈川県労働委員会勧告書には鎌倉市意見書を考慮した形跡がない!!

鎌倉市職員労働組合は10人弁護士を付ける余裕があるのならば、自費で市役所近辺に事務所を設ければ問題は解決します。

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2016/2/5 平成27年(ヨ)第600号 建物明渡仮処分命令申立事件の決定書

http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20160213.htm

神奈川県労働委員会「勧告書」「要望書」作成経過が不透明、不公正

横浜地裁決定書は事実誤認!!

鎌倉市労組事務所明渡仮処分命令申立決定書 4頁

「また、債権者は、平成27年7月16日、債務者市職労に対し、

使用料17万7677円免除した。」とあるが。

なぜ、そこまで組合を優遇しなければないのか?

鎌倉市民ならば住民監査請求すべきです。

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