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北鎌倉「緑の洞門」工事差止め仮処分申請が出された!

4月7日鎌倉市が行っている北鎌倉「緑の洞門」開削工事を止めるため、隣接地権者(市道部分)

が、「建築工事禁止仮処分命令申立」を横浜地裁へ出しました。

 原告:地権者  被告:鎌倉市、㈱斎藤建設

16040801
 「建築工事禁止仮処分命令申立書」 

 その1 その2

 

 



北鎌倉緑の洞門を守る会(北鎌倉史跡研究会) 代表 出口茂氏より4月7日メールが来ました。

題名:報告71:仮処分、記者会見、座り込み4日目

重要な報告がまず2つあります。出口茂

本日、4月1日の住民監査請求の棄却を受け、「建築工事禁止仮処分申立書」を横浜地裁に提出した。

また、それに伴い、午後4時過ぎから約30分、
横浜地裁の司法記者室にて記者会見を開催しました。

神奈川新聞、読売、朝日、毎日の記者が参加し、佐伯弁護士、共同代表が説明し、活発に質疑応答がな

されました。明日以降の各紙に注目下さい。

座り込み4日目は、あいにくの雨の中、7名が参加して継続しました。工事がないことがはっきりし、本日は

風雨と連日の参加者の健康をかんがみ、1時間あまりで撤収しました。

本日の報告として、

ホームを通りかかった辻さん(「北鎌倉駅裏トンネルの安全対策協議会」会長)が、境界をしめすロープ・ 

杭をさして、「これはもっとそっちだろう」と文句をつけてきたこと。「そうおっしゃるなら証明してください」

 ったら、「へりくつをこねやがって、ばーか」と、侮蔑的な捨て台詞を吐いて歩きさっていきました。

あまりのレベルの低さに座り込み参加者みな唖然としました。座り込み運動の効果が大きく、開発利権に

すがりつく側の(つまり洞門の危険・崩落を意図的にさんざん扇情してきた側の)モラルの崩落、余裕のなさ

がまざまざと浮彫になりました。


本日の神奈川新聞に「北鎌倉『緑の洞門』開削問題」が大々的に報じられました。

コピーやチラシにするなど広くしらせていただければ幸いです。大義と道理は、私たち洞門保存・安全対策

を求める多数の住民意志にあるのですから。



北鎌倉緑の洞門を守る会(北鎌倉史跡研究会) 代表 出口茂
会のブログ:
http://kitakamashiseki.blog.fc2.com/
会のホームページ:http://www.ne.jp/asahi/kitakama/shiseki/
会のメアド:w240bx-kitakamashiseki@yahoo.co.jp
〒247-0062鎌倉市山ノ内904-201
0467-24-6366 070-6458-4916

pyonpyon@cap.bekkoame.ne.jp

以上がメール内容です。



「北鎌倉駅裏トンネル安全対策協議会」とは

北鎌倉山ノ内地区の町内会長などと都市整備部次長が委員となり「緑の洞門」の安全対策を行うため

都市整備部道路課が事務局をやり、市が主導して作られました。メールに書かれている辻氏は、山ノ内

中町中町内会長でもなく、1町内会員であるだけであるにも拘らず、協議会会長をやりました。



鎌倉おやじの見解

辻氏の家は、トンネルの大船側に隣接しております。トンネルが開削されれば、便利になる一人です。

開削されて便利になるのは、駐車場を持つ雲頂庵と5軒ほどと考えます。協議会を傍聴しましたが、

辻会長の強引な議事の進め方や都市整備部次長が意見を述べるなど、市がやりたいように辻氏が

進めている印象を持ちました。今回の辻氏の言動を見て「やっぱり!?」と強く感じました。

協議会会長人選など市は、強引過ぎるやり方だと断言できる。てっきり辻氏は町内会長か役員だと

思っていた。



トンネル開削工事について

岡本二丁目マンション問題では、市道部分まで開発事業者に貸して開発を許可した。それほど地権者の

土地所有権は、強いから許可しなければならないと市は言っていた。今回、市は、市道だと言っているが

道路部分が私有地であり市の所有権はないにもかかわらず、道路として市が認定しているから工事を

行うと言う。それも、開発事業者でなく、市が直接行う。これを横暴と言わなくて、どうするんだ!

 





4月8日午前の北鎌倉「緑の洞門」前の状況

鎌倉市都市調整部風致担当職員が来ました。4月6日都市整備部道路課から風致地区の工事申請が

あったため、現場の現況調査に来ました。緑の洞門付近の風致地区範囲を聞いたところ、トンネル部分

から横須賀線側は、すべて風致地区ではない。トンネルから山側はすべて風致地区との説明でした。

この申請から2週間以内に市が回答する規則になっています。



4月4日、道路課森課長は、風致地区工事許可については、風致地区の工事に入る前に取ればよい

強調していた。その他の工事はできると! 市は、民間が風致地区を含む工事申請をすれば、風致地区

の許可を取らなければ、工事許可を出さないと考えます。いい加減なやり方です。


市は、仮設工事を工事ではないと言い、風致許可を取らずに工事を始めるつもりです。

こんなことは許されない!

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