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鎌倉市の稲村ケ崎下水流出事故

2016年5月7日読売新聞「下水道管破損、鎌倉市が市民に節水呼びかけ」と

記事が出ています。

 

それによると、海に下水を1日当たり約1万立方メートル放流しているとのこと。 

すなわち、10トンのタンクローリー1,000台分も糞尿を含む下水が流れている。 

この下水管は、旧鎌倉地区のほとんどの下水を七里ヶ浜処理場へ送るものです。

突発事故とはいえ、早急な復旧が望まれます。

 


下水流出事故の時系列
 

1.4月14日稲村ケ崎付近の国道134号線歩道が陥没した。 

2.4月22日PM3:00下水管から漏水 

3.4月22日PM7:00下水管への送水停止、海に下水を放流開始 

4.4月29日下水仮排水管を歩道に設置し、送水開始 

        下水の一部を送水できずに海に放流。排水管増設を進める。

5.5月 6日市が、旧鎌倉地区住民に対して節水呼びかけ。

 

  以上が現在までの経過です。


下水放流は、7月からの海水浴場や海産物への風評被害にも繋がりかねない
 

問題です。



鎌倉市は、ゴミ焼却場を2か所から1か所にし、新たに山崎下水処理場の横に

持ってこようと
していますが、リスク分散を考えると問題である計画です。さらに、

七里ヶ浜処理場の下水汚泥
を山崎で最終処理している。ゴミにしても下水にして

1ヶ所にすれば、問題が起これば、対処できなくなります。



今回の事故を機会にゴミについて再検討を望みます。

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コメント

なぜ連休前に「節水のお願い」を発信しないのか?

地元の為に誰かさんが目先の金勘定をしたのではないでしょうか。

余りにも解りやすい利権構造が鎌倉市に蔓延っています。


七里ヶ浜処理場はポンプアップしなればいけないので、自然の節理に反して、無題な経費が掛かり続きます。

長期展望すれば、「坂の下」に新規下水処理場を造るしかないでしょう。


おいおい、アジア初の、ブルーフラッグ認証取得した鎌倉の海が汚水垂れ流し、、。まるで、フクシマのよう。
市民に節水呼びかけてる場合じゃなかろうに。こんな状況だったのか、七里ヶ浜処理場って。

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