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由比ヶ浜海水浴場が条件付「ブルーフラッグ」に認定されたが、大丈夫?

2016年4月15日鎌倉市が「由比ガ浜海水浴場は、アジア地域初の「ブルーフ

ラッグ認証」
を取得しました」と発表しました。

 

2016年4月13日FEE International(Foundation for Environmental Education:

国際環境教
育基金)によって日本初、アジア初の国際環境認証ブルーフラッグ

(BF)取得を認められた。

 

皮肉だが、4月22日から下水漏水により坂の下から旧鎌倉地区下水を海に放流

しています。
下水放出量は、5月14日現在で約30万トン近くになり、その後も毎

日1万トン増えてくる。

 



ブログ「鎌倉の世界遺産登録を考える」5月12日「
条件付きのブルーフラッグ(由

比ガ浜の
国際認証2)」に詳細が書かれています。

 

認定に伴い懸念される諸条件 

1.ビーチでのリサイクルシステムについて 

2.BFビーチのバリアフリー対策について 

3.安全リスク評価の実施について 

4.海の家および汚染水の監視について 

  ※ 今夏の状況をきちんと調査し、翌年には、この問題についてのデータを

     国内委と国際委に提出する必要がある。5年以内に、海の家からの排水

     をすべて下水道処理でき るよう整備することを要請されています。
  

5.水質について 

  ※ 海水浴シーズンの開始前(7月1日)までに、水質検査の書類を国際委に

     提出する。

 

  どれも、設備投資など費用が必要です。誰が費用負担

  するのか。

  これまでも、海水浴場の治安維持のために市は、多額

  の警備費用を支出している。

  ブルーフラッグ認定維持のための水質維持には、隣接

  自治体の協力が必要です。

  「ブルーフラッグ」申請は、市民の公平性を担保する支出

   といえるか疑問が残ります。

 

 

 

 

 

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コメント

防災無線で市内河川の大腸菌値が基準値を超えたから入るなと叫んでたな。しかし、多くの人が海に入ってたし川で
釣り!!!してた。鎌倉市民のノー天気さに呆れたぜ。いずれも旧鎌でのことだから自分たちの出した汚水には寛容なんだろな。ここのところ由比ヶ浜じゃハマグリが増えたって家族総出で採りに行ってるのは無知なのか、何なんだ?もっと早く行政はインフォすべきだった。観光客も知らないんじゃないかなあ、この現実。

現場に行かなければ真実は分かりません。

2016/5/15 11時頃の稲村ヶ崎下水放水現場動画

https://www.youtube.com/watch?v=C7eHfnJSpAk&feature=youtu.be

想像していた以上に放水現場周辺に臭気が漂っていますが。。。

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