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元県立近代美術館  脚光を浴びる  

鎌倉市の鶴岡八幡宮内にある元・県立近代美術館鎌倉(3月閉館)が、脚光を

浴びることになった。この建物設計者は、坂倉準三氏です。東京・上野にある国立

西洋美術館本館が、世界文化遺産登録される見通しとなったことから、西洋美術

館を設計したフランスの建築家ル・コルビュジエ氏に師事した坂倉氏が脚光を浴

びることになりました。



近代美術館は、八幡宮の土地を借り、県立として運営していたが、土地賃貸借

契約が終わり、取り壊しの運命にありましたが、保存運動が起こり、引き続き八

幡宮が、保存することになりました。

坂倉氏が、ル・コルビュジエ氏が来日した折に鎌倉館を案内し、その後、西洋美術

館本館が設計された経緯があります。





今後、元・近代美術館の評価も高まるでしょう。



鎌倉市民としては、うれしい話です。

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コメント

国立西洋美術館は、ル・コルビュジェの作ですが、実施設計と監理は弟子の前川國男・坂倉準三・吉阪隆正の3名がフォローしました。
この弟子達も優れた弟子を育てていますが、前川が育てた中には丹下健三らがいます。建築家を名乗る人でこれらの名を知らなかったら“モグリ”認定です。
そんなわけで当然、鎌倉の美術館も超名作として評価されていますから、一時解体の話しが持ち上がったときには、文化度の低さに呆然としたものです。

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