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 「なぜ三菱自動車は芯から腐ってしまったのか」 鎌倉市職員に読んでほしい

2016年4月30日東洋経済「なぜ三菱自動車は芯から腐ってしまったのか」を読んでいただきたい。

 

東洋経済は、石橋湛山氏が社長を勤めた会社。石橋氏は、戦前に鎌倉市議会議員を務め、戦後は、首相

務めた政治家です。石橋氏は鎌倉にゆかりのある政治家です。 

石橋湛山氏と石井光次郎氏は、石橋氏が東洋経済、石井氏が朝日新聞と二人ともマスコミ出身者です。 

二人は、共同して自民党党首選を戦い、対抗馬の岸信介氏を破り、石橋氏が首相となりましたが、石橋氏

が病気となり、岸首相が誕生した。今の安倍首相に繋がってくるのです。



話が少し脱線しましたが

当ブログ「
似てるよな~ 三菱自動車と鎌倉市」にも書いていますが、東洋経済の記事を読んでさらに似て

いると感じました。

 

  両者の類似点

1.どちらも恵まれている

 ①三菱自動車は、不祥事があってもグループに守られた。

 ②鎌倉市は、市民の所得水準が高いため、市税による自主財源が多く、国・県に頼らなくてよかった。

  今となっては、国・県の補助金獲得が他市よりへたくそです。

2.終身雇用制度から共同体意識が非常に高い。

  「このように共同体意識の強い組織は、ひとたび問題が生じると、何としてでも組織を守ろうとする防衛

  本能が強烈に働きます。そして、組織を構成している一人ひとりの健全な判断力はどこかに葬られ、皆

  で一緒に行動すれば悪くないとばかりに、不正行為に加担してしまう。」とある。

3.組織のパフォーマンスが低い

  人材の流動性が低い。人事異動も組織内だけ。外部から人が入ってこないから組織密室度が高くなり、   

  透明性に
欠けることになる。その結果、外部に対して「説明責任」が果たせない。

4.リスクを取らない

 ①出世するには「間違えないこと」 リスクを取らないから、改革・チャレンジが出来ない。

 ②どちらも、人事評価制度に問題がある。新たな仕事をやらない方がましとなる。

 

  職員の皆様

  いかがですか。 思い当たることはないですか。

 

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