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憲法記念日を迎えて

明日の5月3日は憲法記念日であり、マスコミが、憲法問題を大きく取り上げるでしょう。

 

憲法は、7月の参議院選の一番の争点であり、憲法を守るのか、改正するのかは、今後の日本の行く末を

大きく左右する問題です。



評論家は、自衛隊幹部が自衛隊は国を守るのであり、国民は二の次だと言ったと言う。確認はしていない

が、そんなところが、本音だと思います。太平洋戦争時の関東軍は、敗戦時に満州国にいる日本人を捨て

置き、日本に逃げ帰ったのです。戦後、関東軍関係者の多くが、戦後政治に係わっています。岸首相も

満州国の幹部官僚でした。関東軍の行動は、今でも許せないと思っています。

 

みなさまに半藤一利著「昭和史」を一読されるようにお勧めします。

 

 

 

 



鎌倉おやじは太平洋戦争末期の生まれで、幼子の時代は、あめ玉一つを貰えば、大喜びでした。食べ物

が無い時代を知っている最後の世代です。同級生の中に親を戦争や病気で亡くした人々が多くいました。

戦後70年の平和を実感し、戦争の悲惨さを知る最後の世代です。

日本の国防を考えると、日本は、海岸線が長く守りづらい国です。また、島国の利点と欠点があり、利点

は、
蒙古軍襲来時に、海の天気が荒れて、お天気が蒙古軍を撃退してくれました。欠点は、北朝鮮に日本

人が
拉致されてもまったくわかりませんでした。

過去の日本と他国の戦争を見ると、ほとんど日本が戦争を仕掛けています。それは日本が防御しづらい

からです。明治以降の日清・日露・太平洋戦争を見ればわかります。日本が打って出て「攻撃は最大の防

御」という考えです。

戦争は否定しますが、地政学上から理にかなった考えだと思います。また、地政学において半島は、火薬

庫と言い、例えば、朝
鮮・バルカン・クリミア半島などでは紛争が絶えません。



現在の世界情勢を考えると、軍備により国を守ると言うことが難しくなっています。アメリカが攻撃されること

やニューヨークのツインタワービルが、テロにより崩壊するなど、誰も想像だにしなかった。特にテロ集団で

ある「IS]などの出現により、どこの国でテロがあるかわからない。軍備を整えたら国防と言える時代では

ありません。



貧困が争いを生み、貧富の格差が、テロを生んでいると言えます。

 

国内の貧困や貧富格差をなくし、世界に広めることが日本の国防に繋がりませんか。 

 

 

憲法は、立憲主義で成り立つ基本法です。 

 

立憲主義とは、国の権力者を縛る考えであり、国民を守るためにあります。

 

平和を維持できたのも、現在の憲法があるからだと考えます。安易に変えるべきでは


ないと考えています。

 

 

 

 

 

 

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コメント

田母神俊雄氏は保守陣営のスターだったのだそうです。彼は公職選挙法違反(買収)の罪で起訴さ
れました。この出来事に関して、彼は保守陣営のスターであった、という見方があるのだそうです。そして、(彼はもうだめになったけど)次のスターは必ず出てくる、と保守陣営は期待しているのだそうです。

http://digital.asahi.com/articles/ASJ5254GHJ52UTIL01L.html?rm=262

田母神氏が保守のホープ?こんな見方は、保守の皆様に失礼極まりない。
私はどちらかというと「保守」ではなくて『革新」です。でも保守的考え方の人とも対話と討論を重ねたらいい、と考えています。保守の方もそのほとんどが田母神さんとは次元を異にしておられると理解しています。


おやじ殿

おっしゃるとうりです。戦後関東軍関係者の多くが、戦後政治にかかわっていた! その流れが現在の日本を
とんでもない方向に、、、。歴史や憲法の必読書すら知らないお孫さんがめぐりめぐって今や首相。

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