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ゴールデンウィーク後「緑の洞門」保存運動

北鎌倉「緑の洞門を守る会」から報告がありました。

4月4日以来、緑の洞門を見守り続け50日がたちました。悪天候以外、連日午前9時から11時

半前後まで、洞門広場でアピールを続けています。テレビを観た、新聞を読んだ・・・と、ます

ますたくさんの保存の声が高まり、日々勇気づけられています。

お知らせと報告

1.昨春に続き、第14回「鎌人いち場」(つながる、ひろがるコミュニティーマーケット)の「知る
  場」に出店します。鎌人とは・・・ 鎌倉が好きな人・  鎌倉を創る(つくる)人。

  開催日 平成28年5月22日(日)午前9時~午後4時
  場 所 鎌倉市 由比ガ浜 海浜公園
  http://kamandoichiba.com/index.html

  昨春の鎌人いち場では、当会が実施した「緊急アンケート」にたいし、松尾鎌倉市長も
  「安全通行と洞門存続の両立」に投票していただきました。松尾市長にこの政治信念を
  貫いていただくことを願いつつ、今年も緑の洞門保存&安全対策を訴えますので、お立
  ち寄り下されば幸いです。

  今回は、訪れた松尾市長のお子さん達にどうもん君のシールを貼り、お礼を言われまし
  た。それぞれ市長と話せてよかったと思います。

      
  また同日ブースでは、洞門の通行禁止前に下校時の小坂小学校の児童の大半から洞
  門に寄せる思いを書いてもらった寄せ書きパネルも展示していました。通りかかった母と
  子どもが、これ「僕が書いた」と指呼。地元住民の大多数の思いがこの嬉しいエピソード
  に象徴されているのだと思います。


2.4月28日、日本考古学協会から保存を求める再度の要望書が提出されました。
  これまで当会として、文化庁にたいしても鎌倉市の史跡破壊の蛮行を止めるよう求めてき
  ました。

  共産党鎌倉市講演会ニュ-ス『コミュニティ鎌倉』5月号より。12日に党市議団(吉岡和
    江、赤松正博両市議)と畑野君枝衆議院議員ら8名が文化庁を訪問し、「緑の洞門」につ
    いて、歴史都市鎌倉の文化財を保護するため壊さず調査するよう、市に働きかけてほしい
    と要請。

3.自民党の山本ともひろ議員のツイッターでも文化庁への訴えが明記されています。
    https://twitter.com/ty_polepole/status/732152033042554881?
  https://twitter.com/ty_polepole/status/735790346748071936

4.5月18日(水)午後1時半から3時前まで、4月7日付けで横浜地裁に提出した「建築工事禁
    止仮処分命令申立」の第2回審尋が行われました。次回は、6月9日(木)です。

                                                      以上

「緑の洞門」保存の市民団体と松尾市長との会合

5月20日鎌倉市役所において保存運動5団体・「北鎌倉まちづくり協議会」「北鎌倉円覚寺

の谷戸景観の保存を求める有志の会」「北鎌倉緑の洞門を守る会(北鎌倉史跡研究会)」「北

鎌倉湧水ネットワーク」「残したい北鎌倉の景観」展実行委員会と市長を含めた関係部署が

、協議を行った。

  主な協議内容

1.円覚寺結界である尾根の文化財埋蔵調査を行う。

2.結界の価値は認めるが、保存状態が悪い。

  ※ 増渕文化財部長は、今まで尾根は壊されておりに価値がないと言っていたが、

     訂正した。

3.通行できるようにトンネル内に仮囲柵を設ける工事案を市として検討する(松尾市長)

  最後に、松尾市長が今後も協議することを約束し終了した。

  出席者の感想

  開削という時計が若干逆戻りし、時計が止まったが。。。。

  5月22日鎌んど市場

R0020950

※ 北鎌倉「緑の洞門を守る会」出口会長が、洞門保存をアピールしました。

<関連情報など>

「鎌倉の世界遺産登録を考える」ブログに第三者委員会の早稲田大学小泉教授の記事が
掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/kikurotakagi/archives/5222034.html
http://blog.livedoor.jp/kikurotakagi/archives/5223859.html
http://blog.livedoor.jp/kikurotakagi/archives/5225507.html

『鎌倉評論』6月号に「北鎌倉洞門トンネル破壊 かってない市の強硬姿勢 その裏に寺と檀家と市のつるんだ利権」が掲載されました。

会のホームページやブログにて「日本考古学協会が2度目の要望書を提出」など新しい情報を公開しておりますので、ぜひご参照下さい。

 

○北鎌倉隧道(緑の洞門)予算執行差し止め訴訟第2回口頭弁論

○6月1日(水曜日)午前10時30分から

○横浜地裁5階502法廷
(JR関内駅歩10分、みなとみらい線日本大通り駅歩1分)

○報告集会(口頭弁論終了後すぐ)横浜開港記念会館2階第6集会室
(裁判所向かい)

万難を排してのご出席、どうかよろしくお願いいたします。



色々な人たちが、「緑の洞門」の保存を願い運動しています。

政治家では、鎌倉市議会・岡田・赤松・吉岡・保坂・三宅・竹田の各市議など。

畑野君枝・山本ともひろの各衆議院議員も保存のため行動しています。

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