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鎌倉市6月議会一般質問「不祥事について」

6月17にまでの6月議会一般質問で、上畠市議と渡辺昌一郎市議が、多発する不祥事に

ついて質問をしました。

市民から見れば、不祥事再発防止を松尾市長はじめ市の幹部が、真剣に防止のために

動いているとは考えられない答弁が続いています。



1.不祥事に対するスピード感がない。

  その証拠に元職員組合長であった職員の出勤データー改ざんについての告訴はいまだ

  にできていない。理由は、告訴の受理要件が満たせていないからと単なる事務処理遅れ

  の言い訳をしている。

  同じく、生活保護費盗難事件は、刑事事件であるにもかかわらず、市自身の調査が、今

  年度末までかかると言っています。



2.原因解明ができないから再発防止策も策定できない。

  議員などの提案に対しても聞く耳を持たない。


上畠市議の一般質問で、鎌倉市の不祥事発生について八木代表監査は、不正を見つけら

れなかったことを謝っていた。これからは抜き打ち検査を実施すると明言した。また、白紙請

求書問題では、滝沢副市長が退任したが、退職金減額などの処分を聞いたが、松尾市長

は、「滝沢氏はよくやっていただいた。処分は行わない」と明言した。自らの処分について

は、給与減額などを含めて検討すると発言した。

渡辺昌一郎市議が、不祥事について松尾市長に「性善説」では改善できないのではないか。

不祥事再発防止のため、「性悪説」望むべきだと言及したが、松尾市長は、明快な答弁を

行っていない。また、生活保護費の領収書について言及し、被生活保護者に対する領収書

が支給者一覧の領収書では、他の支給者名が判るなどの不備を訴え改善を求めたが、健康

福祉部部長は、法では規定されていないと改善するとは言わなかった。ことほど左様に、不

祥事が発生しても再発防止を真剣に考えているとは判断出来ない状態です。

さらに、渡辺昌一郎市議が、外部監査制度の導入について質問し、長嶋監査委員と松尾市

長に答弁を求めたが、松尾市長から明快な答弁がありませんでした。

 

もう一つ、6月17日6月議会一般質問で八木代表監査委員が、所用で出席できず、議選の

長嶋監査委員が答弁していたが、問題です。長嶋市議は、監査委員を代表していないか

ら、一監査委員としての答弁であり、代表監査委員の答弁ではない。

松尾市長は、議会に出席できない代表監査委員を選任していることになり、不適切な選任

であります。八木監査委員と話し合い、不祥事多発しているから全力投球できる人に選任を

やり直すべきです。



松尾市長は真剣に再発防止を考えるべきです。

ここまでくると松尾市長の資質・能力の問題になる。

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