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「円覚寺の結界とまちづくり」のシンポジューム

16062001

鎌倉商工会議所地下ホールで100人以上の参加者が集まり開催されました。

参加者の中に市議が参加していたが、増えている。

従来から保存運動に賛成している岡田市議(無所属)、赤松・吉岡市議(共産)以外に、

山田市議(みらい)、河村市議(みんな)、松中市議(無所属)が、参加していた。


市議の賛否の流れが、変わって来つつある。

その主な原因は、文化庁が、北鎌倉隧道がある円覚寺の結界は、文化財価値があると

断言したことが大きい。

また、市の主張である「結界は、大きく壊されている」との根拠も、覆された。

この点は、鶴見大学伊藤教授と北鎌倉在住の亀井氏により論破された。

伊藤教授は、文化財研究者として当初調査しなかったのは、我々のミスでしたと謝っておら

れた。また、亀井氏は、12代前から住んでいる。亀井家の自宅は、市の主張では、壊された

尾根にあることになるが、そんなことは軍の測量図からありえない。また、重要文化財「円覚

寺境内絵図」に描かれている道や池などが、現状では、横須賀線以外はほとんど絵図のま

まです。古くからの地形が残っているのは、めずらしい。残してほしいと主張しました。

最後に、講演や報告者が、参加者と意見交換しました。

主な内容

1.新たな第三者委員会審議がなされるか心配。

2.北鎌倉隧道の保存派と開削派が議論すべき場を設けるべき。

  決議文

16062002

北鎌倉隧道開削を含む予算は、2016年9月議会において赤松・吉岡市議(共産)、三宅・保坂

市議(ネット)と竹田・長嶋・上畠・渡辺昌一郎・中沢・松中の各市議(無所属)以外が賛成し、

可決されたが、市議会会派・「みらい」・「みんな」が、態度を変える可能性が出てきました。



行政内部の意見も割れているような状態と聞きます。

隧道開削派の小磯氏が副市長になったが、最終決断は、

松尾市長である。

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【拡散希望】2016/6/20(葉山インサイダー)速報 鎌倉インサイド情報

「北鎌倉のトンネル工事 県はOKを出した」

http://blog.goo.ne.jp/hayama_001/e/bc9f0849f57e4b00fe3dd5e3567f33dc

鎌倉市議会平成28年6月定例会に提出された請願・陳情

http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20160621.jpg

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