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舛添都知事辞任後の都政

過去三代にわたり都知事は、任期途中でやめています。一人目は、石原知事で衆議院選

に出馬。二人目猪瀬知事と三人目舛添知事は、政治資金での辞任です。

もう一つの三人共通点は、都知事選公示直前に出馬表明していることです。

都知事選が、人物でなく人気投票となったきっかけは、青島氏が、選挙運動を行わず、立候

補し、当選したことです。都民が、誰がやってもよいと判断したことが、この流れを作ったと言

えます。

今回の都知事選でも、出馬について「後出しジャンケン」が有効と誰も出馬表明していま

せん。その中、石原伸晃経済再生担当相の名前が...。

PRESIDENT Online スペシャル 「都知事選のウラ側「舛添と石原とを結ぶ『公私混同疑惑』」

が報じられている。

発信源は、どうやらおやじの石原慎太郎のように感じる。

まるで石原家が、都政を預かっているかのような発言ではないか。

石原慎太郎の子供は、次男以外は、税金で食っている? 

長男・三男は衆議院議員。四男は都の予算を食っているらしい。

東京都知事問題は、結論から言えば、都民の選択が一番の問題です。

さらに、舛添都知事の問題の多くは、政治資金規正法がザル法であるから、発生しており、

舛添氏が購入した美術品などは、政治団体が解散されたら、舛添氏個人のものになる。

舛添氏の金の使い方は、「セコイ」が、国会議員の政治資金を調査すれば、いくらでも出てく

る問題で何も舛添氏だけではないと断言できます。



やるべきは、規正法を規制法に変え、何にでも使えないようにすることだ!!

この問題は、議員定数と一緒で議員に任せていては、実現できない。

せめて、今参議院選立候補者に、政治規正法を規制法に変えるか聞いて投票すべきでは

都議会も政治資金の追及をやめて真相がわからなくなったことと、6月議会が、二週間足らず

で都知事問題だけで終了してしまった。今起きている課題を議論していない。都議の体たらく

が、赤裸々になった。これは都議が会期延長をしていないことから明らかです。

石原都政が長く続き、石原氏の取り巻く幹部による高額の外遊費計上につながった。何も

舛添都知事だけが問題ではない。それを許した都議会にも問題がある。石原都知事の「ガラ

パゴス」視察などは、小笠原諸島の環境保全のためと言っていたが、視察後何をしたか。

典型的なお遊びです。

いままで、都民が都知事や議会をチェックしなかったからであり、これはマスコミの責任

でもあります。

最後に、舛添辞任劇による政治日程を見ると、参議院選との同日選を避けるため、辞任日を

後にずらしているなど自民党本部の意向が働いているように感じます。



規正と規制の違い

規正とは、正しく使ってねというお願いベース。規制は、正しく使わないと制限をする。

すなわち、罰則などを掛けますよということ。

事例:舛添氏のチャイナ服は、政治活動に有用と言えば、おとがめなし。

参考記事

毎日新聞「2016参院選 公私混同対策 政党アンケート 政治資金出口規制、及び腰

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コメント

鋭い、その通りです。

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