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薬  ドーピング   モラル

2016年7月22日朝日新聞「高額な薬  適正投与へ指針」と報じている。

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私は現役時代から高血圧と高脂血症の薬を飲んでいます。会社の診療所で処方してもらっ

ていました。退職してからは、鎌倉の医療機関で受診し薬を処方して貰っています。その高

血圧の薬が、武田薬品のプログレスという薬でした。ノバルティスファーマの高血圧薬の薬事

法違反後に疑惑が出てきた薬です。

現代ビジネス『武田薬品と京大に降圧剤の「薬品偽装」疑惑発覚――検察は「製薬業界と

大学医学部の闇」を徹底追及すべき』に詳しく書かれています。

私の気性から医者に変更を申し入れ変えてもらい。その後に、ジェネリックに変えてもらいま

した。

医師の医療と薬は一体の医療行為ですが、そこにあるのは、薬を取り巻く医師・大学病院・

製薬会社の不適切な関係です。患者を無視した国の医療費増大に関わる問題です。

朝日の記事にもあるように、日本の医療費は、40兆円にも上り、その2割が薬剤費とありま

す。また、「国内の医療用医薬品の生産総額は約6兆3000億円で、製薬会社から医師・医療

機関に流れる資金総額は約5000億円である。クスリをできるだけ多く売るために薬効を競

い、そのために臨床試験を行い、それを担う大学医学部(研究者)に巨額資金が、使途を限

定しない寄付金として流れる。」と書かれています。

医療費の7割は、健康保険料として被保険者・企業・税金から投入されています。残り3割

は、患者が、医療機関などに支払っています。薬だけでも8兆円が、製薬会社に流れており

ます。どこの製薬会社も業績はよい。役員報酬額・社員平均年収などのデーターを見ると国

民平均年収を大幅に超えます。しかし、8兆円の多くが、企業・税金で賄われると考えると、

薬効が疑われる行為は許されるものではない。


製薬業界は、国民・国家を欺いていることになる。

厚生労働省・健康保険に関わる人のチェックが不可欠となります。

 

ドーピング

リオオリンピックを直前に迎え、ドーピング問題でソ連を参加させるかどうかで大騒ぎしていま

す。ドーピイングは、尿に出ない薬を開発しているなど見つける方法と隠す方法のイタチごっ

こです。リオに続く東京オリンピックにも関わる大問題で、私は、アテネオリンピック後のギリ

シャが、国家財政破たんしたことを忘れてはならないと考えています。日本は、オリンピック後

の国家の行く末が心配でならない。



モラル

薬の問題は、医療の問題であり、健康の問題だけでなくモラルの問題につながっている。

それが今や、スポーツのモラルの問題になっていますが、それが、世界の国家のモラルの

問題となっています。


薬一つの綻びが、世界の問題となっている。

製薬業界は患者に向き合い真っ当な競争をしてほしい!

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