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藤沢市と鎌倉市の公金不始末比較

2016年7月20日神奈川新聞「藤沢市職員、給食費6千万円着服 市は告訴へ」によれば、

61歳女性職員が、4年間に亘り6千万円着服。その後は、支払制度変更により、現金を取り

扱えなくなり、業者より支払い督促があり発覚。この間、当該事務監査を行っていなかった。


  藤沢市と鎌倉市の事例比較

1.藤沢市は、下手人が判明し、単独犯。鎌倉市は、不明。管理者が解明できない。

2.藤沢市では当該事務の監査未実施。鎌倉市では、監査実施しているが、未解明。

  どちらも監査に問題あり。

3.藤沢市は、支払制度改正により職員が現金を取扱えなくなり判明。鎌倉市は、健康福祉

  部の福祉総務課・生活保護課とが組織ぐるみで金銭取扱ルール違反及び決算不正報

  告。会計課のチェック不備による発生と考えられる。組織ぐるみで現金管理が出来ていな

  い。組織が、機能不全になっている。


  監査について

 そもそも監査は、金庫などの現金実査から始まるが、鎌倉市の場合は、現金実査をしてい

 るのか疑わしい。現金を取り扱えば、違算が発生するのが、自然である。逆に違算が発生

 しない方が、おかしいぐらいと考える。鎌倉市の監査は、根本的に実施方法を見直すべき

 ではないか。また、職員が現金を取り扱わないで済む方法を考えるべきで、やむを得ず取り

 扱う場合は、限定した職員とする。  


 生活福祉課の金庫

1.現金取扱の資格者がいない生活福祉課が、金庫を持っている。これ自体が違法。

2.生活福祉課の金庫を会計課の金庫に収納していない。

3.他人名義の印鑑が、生活福祉課に多数存在している。

4.生活保護費受給者の領収書が、受給者ごとの受領書でなく、一覧表になっている。

※ 業務執行ルール違反のオンパレードと言える。職員に公金を盗めと言わんばかりの

   状態です。





鎌倉市は職員が1800人で、財政規模は、1000億円になる

自治体ですが、やっていることは、小さな村役場と一緒。

職員に高給を支払う資格がある組織かと言いたい。



鎌倉市は、金銭管理ができないのに、政策を論ずる資格

があるのか。

参考

2016年7月22日藤沢市議会議長発信「お詫びとお知らせ(緊急)

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