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北鎌倉トンネル仮設工事について

2016年7月25日鎌倉市議会全員協議会において、市は、文化財専門委員会の答申を得て

尾根を含むトンネルについてもできるだけ保存することを表明した。

今後の保存の工法についても文化庁と協議する必要から、トンネル通行禁止解除のための

トンネル仮設工事を発表した。

仮設トンネル図

R0021006


鎌倉市HP「北鎌倉駅裏トンネルの安全対策協議会」の第4回「北鎌倉駅裏トンネルの安全

対策協議会」の配布資料によれば、トンネル緊急仮設工事は、3案のうち「ライナープレート

案」に決定した。この案は、ライナープレートとトンネルの隙間には、何も充填しないが、7月

25日全員協議会で示されたライナープレート案では、モルタルを充填します。


  トンネル・ライナープレート工事問題点

1.同じ仮設工事でありながら、前回と今回の工事案が違います。なぜ、内容が変更された

  のか、説明がなされていません。

2.ライナープレートとトンネルの間にモルタルを充填すれば、仮設を撤去するときにトンネル

  内部の擁壁を原状のままに撤去できるのだろうか。モルタル撤去が、トンネル強度に影響

  しないかなど、モルタル撤去の問題があるのではないか。


7月25日に「北鎌倉駅裏トンネルの安全対策協議会」においても、上記問題点が説明されて

いません。仮設工事については、北鎌倉まちづくり協議会も提案しており、市は、仮設工事内

容詳細を説明し理解を得る必要があります。



トンネル仮設工事は、地域住民が一時的に通行するための


工事ですが、トンネルの原状が
復帰できるものであることが


必須条件です。

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コメント

文化庁と協議をして、「できるだけ」保存ですよね。いつから必須になったのでしょうか?

コメントさんへ
松尾市長は、文化財専門委員が、提言しているトンネル保存について「できるだけ保存」と言い、「保存する」と言っていないから、混乱しています。尾根をトンネル含めて保存するために文化庁と協議するため時間がかかる。トンネル仮設工事の目的は、一時的な住民通行のため行われるもの。保存工事のため、仮設工事撤去によりトンネルが壊されては意味がない。だから、必須条件なのです。

松尾市長を誰も信じていない
市会議員に当選した頃のあなたはどこへ行ったのか
役人と利権屋の言いなり

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