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日本のモノづくりの力が落ちている

日本を代表する三菱重工のもの作りが低下しているのではないか。


一昨日三菱MRJ機が、アメリカに向けて飛び立ったが、引き返してきた。昨日も引き返した。

重工が、客船造船から撤退かという報道がなされているなど、三菱グループの発祥の重工

が、低迷している。三菱自動車は、日産自動車の傘下で再建する。商事も資源ビジネスで苦

慮している。唯一元気なのは電気ぐらいでしかないが、民生でなく官需で潤っているだけ?


MRJ機は、空調の欠陥と報じているが、果たしてそれが原因か。その他の原因により空調

の欠陥が生じていないか。根本から見直す必要がありませんか。

日本は、90年代まで世界でモノ作りが一番と言われてきたが、もはやそうではないのでは。



何故、モノ作り力が落ちているのか。


1995年以降の日本経済(ドルベース)は、右肩下がりです。成長が止まって20年を経過して

います。この20年間は、前例踏襲主義がまかり通り、新たな挑戦がないからモノづくり能力

が落ちているのではないか。


アフリカの原野で遊牧生活をしている人たちが、インフラ設備がないのに太陽光で充電して

携帯を利用し、これを手放せないと言っている。技術革新のすごさを思い知らされた。

世間では、「企業は、3代目で潰れる」とよく言う。戦後の日本を見ると1代目が、何もない時代

に成長するには、チャレンジしかなかった。それが、1195年まで。1995年以降は2代目が、引

き継いだが、経営環境が変わり先代の資産を食いつぶしている状態ではないか。

2020年オリンピックのお祭りが終われば、日本国が破たんするときを迎えるのではないか

と危惧します。


三菱重工が、客船建造で大赤字を出している。10年間客船を作らなかったので、技術革新に

追いつけなかったからではないか。作り続けなければ、対応できないことをまざまざと見せつ

けられた思いです。



三菱重工経営者は、客船建造を続けるのか、止めるのか。



一企業の判断ではなく日本の行く末を見る思いです。



私は、失敗の上に成功があると信じたい。

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