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東京都知事は、今までお飾りだった!?

2016年8月2日朝日新聞『「自民優先」切り込めるか』

R0021008


記事によれば、東京都議会自民党都議団内に「政策推進総本部」があり、新規事業予算は

知事より先に総本部に説明し、了解を得たうえで知事に報告する制度が出来上がっている

という。

現在の都議会議員構成は、定数:127人。現員数:123人。自民:56人。公明:23人。であり、

自公で過半数を占めていることから、この制度が出来ています。

 

東京都知事が、青島・石原など官僚出身者でない知事が出現したからではないか。

予算は、収入から見て支出を図ることですが、経常的な支出を除くと新たな支出に使える予

算は、限定される。その予算を何に使うか。経常的支出で削減できるものがないかが、政治

です。

 

地方政治は、二元代表制であるが、都職員は、自らからの組織トップ(都知事)をないがしろ

にする制度を作っている。職員は、自らやりたいことのために議会最大会派の自民党の「しも

べ」になっている。

 

地方政治では、能力がない知事と議会過半数を占める会派が長く続けば、起きうること。

 

東京都政では、二元代表制が機能していない。

議員がぼんくらなら、「職員による。職員のための都政が行われる。」

小池都知事が、どこまでできるか注視したい。

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