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鎌倉市議会総務委   現金取扱についての報告 3

鎌倉市の現金管理のでたらめが、生活保護費紛失から発覚した。組織のガバナンスが機能

していない状態です。長い間、職員を指導監督するけん制機能が、発揮されていない。これ

は、指導監督する幹部職員に指導監督する能力がない。すなわち、職員の研修がなされて

も業務において実行されていませんということになる。ルールやマニュアルを作り、いくら研

修しても、実行されているかチェックがなかったことが問題です。


現金管理は、各課の出納員と各部の出納員及び会計課が行う3層構造になっている。それ

をもとに会計課が決算を行い、財政課が予算管理を行うが、3層ともに機能していなかっ

た。さらに、決算監査を行う監査委員も見逃していた。すなわち、チェック機能が組織として

あるが、機能していない。

これを行政内部で解明・改革しようとしているが、生活保護費は、内部で解明できずに警察に

告訴している。内部での解明を放棄しているといえる。



鎌倉市の組織が壊れている。鎌倉市は重病です。


市は、休日に業務を行う場合に金庫を持ち出しているが、基本的には、金銭管理上ありえな

い。必要な場合は、事前に職員が金銭を持ち出すなりすればよい。市民には、休日は収納

できませんと言えばよい。そのために、コンビニ収納制度があるのではないか。平日でも管

理できないのにやることはない。金庫閉鎖時間までに金庫に入れられなかったものは、夜間

金庫などの設備をすれば解消できる。



会計課は、ルールから出来ないものは出来ないということが職務ではないか。



職員間や組織間での「なあ~なあ~主義」が、発生原因の一つ。



今回は、市の金銭収納の問題であるが、民間での売り上げ計上(税・手数料)は、間違い

ないのか。


売り上げに対して現金が合わない場合に、職員が帳尻合わせを行っているが、6課で余剰金

が発生している。腰越支所と玉縄支所で4万単位の余剰金が発生している。お札は、1万円

以上はない。1万円札と5千円札を間違うケースはあるが、1万円札を数え間違うなら発生す

るが、レアーケースではないか。


税や収納金計上は、出来るだけシステム化・デジタル化していると思うが、住民票や戸籍の

プリントアウトすれば、自動的に売り上げ計上されるシステムなのか。

売り上げの自動化が、ミスを無くす一つと考えますが...。



金銭収納に問題があっただけに、収納金計上にも問題がないか気にかかる。



生活保護費の内部調査を断念し、警察に告訴(調査依頼)をしている。



現状を考えると外部調査委員会を設置し、全庁的な調査を依頼すべきです。

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