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9月議会  松尾市長  報酬を減額すると明言

鎌倉市本庁舎内の組合掲示板に「安倍政権の雇用政策を批判する」ポスターを掲示した。

上畠市議が、ポスターの撤去を求め、地方公務員法第三六条(政治的行為の制限)四「文書

又は図画を地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎(特定地方独立行政法人にあ

つては、事務所。以下この号において同じ。)、施設等に掲示し、又は掲示させ、その他地方

公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎、施設、資材又は資金を利用し、又は利用させ

ること。」は、政治的行為に当たるとなっていることから、市に告訴を求めていた。



市は、2月議会で上畠市議からの追及により組合の行為が違法であることを認め、告訴する

ことを求められていたが、9月議会で改めて確認され始めて顧問弁護士の判断により違法で

ないとの見解を示し、告訴しないと発言した。上畠市議から議会軽視だと追及され、松尾市

長が報酬減額することで決着した。


市と顧問弁護士の判断は「違法ではないが、不適切」という判断になる。

白紙請求書についても同じ考えで、職員処分を行政処置処分として懲戒処分を避けた。

問題は、不適切というグレーゾーンの判断である。

こんなことでは、金銭の盗難・紛失以外はすべて不適切になるのでは!?


公務員という人は、自ら判断をせず、公平な判断というため有識者や審査会・委員会に諮問

し、答申を得たうえでそれを根拠に行うのが一般的であるが、2月の答弁は事前問い合わせ

ずに判断したのか? 


昨年9月に小原市職労元組合長による44回遅刻と出勤データー改ざんの懲戒処分がなさ

れたが、警察への告訴が遅れ、今年の8月にやっと告訴した。ところが、本年2月に当人は退

職し、退職金が支払われています。本来なら退職願が出されても、休職扱いなどにして、告

訴ができるまで退職願を受理しないこともできたと考えます。組合長が、起訴有罪となれば、

退職金返還にもなりかねない事態です。



市の行政処理の怠慢は、ガバナンスのなさを表している。

職員にコンプライアンスを求めても、市長執行部の言うことなど無視される?



たぶん、松尾市長の報酬減額は、1か月の報酬10%減で終わりでしょう。



決断できない松尾市政は、いつまで続くのか!

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鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

【拡散希望】2016/9/14(茅ヶ崎市)茅ヶ崎ゴルフ場の利活用に関する説明会 資料等

http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20160910T.pdf

【拡散希望】2016/9/14(藤沢市)行政文書公開請求に係る事案

2016年3月10日議会運営委員会開催が遅れた理由が検証できる文書

情報隠蔽する藤沢市総務部法務課は法令無視!!

http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20160914.htm

(答申)http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/soudanc2-1/shise/johokokai/johokokai/shinsakai/documents/toushin65.pdf


【拡散希望】2016/9/14(藤沢市)行政文書公開請求に係る事案

2016年3月10日議会運営委員会開催が遅れた理由が検証できる文書

http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20160914.htm

コメント:藤沢市議会議員は市長部局の言いなり

     市政のチェック機能が働きません。

     藤沢市の不祥事発覚は氷山の一角でしょう。


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