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増渕文化財部長は、円覚寺結界価値なしと独自判断していた

2016年9月議会初日上畠市議一般質問において、文化庁の尾根に価値があるという見解

に基づき文化財専門委員会に諮問したが、それまで市の文化財専門委員会に尾根の価値

について諮問していないと明言した。

市教育委員会は、尾根は横須賀線や宅地開発により壊されて価値がないという見解は、文

化財部の独自見解と認めたことになる。市は、文化財部の見解に基づきトンネル開削を決

定。多くの鎌倉市民が、2万人以上の署名を集め、トンネルを含む尾根の保存を求めていた

がトンネルを含む部分が史跡指定されてないのは、それが主ない理由ではないかとも言って

いた。だから、開削しても大丈夫と...。




文化財専門委員会がありながら、諮問せずに文化財部が、判断するなどありえない。


トンネルを含む尾根については、文化庁・市の文化財専門委員会だけでなく、日本歴史学会

をはじめとする有識者の多くが、トンネルを含む尾根を保存してほしいと言っている。

 

残念なことは、トンネル通行禁止で迷惑を被っているいる住民の迂回路について言及がない

ことです。いつまでに通行禁止が無くなるなど、対策が無視されている。

 



教育長と文化財部長の政策判断ミスと言える。



両名は責任を取るべきです。



松尾市政の劣化が続き「決められない政治」続くのか。

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コメント

トンネル近くの住民は安全に通りたいから開削を賛成してたのに、関係ないやつらが反対運動を起こしたんでしょ

私もそんな気がしています。反対派の声ばかりが大きい事に違和感がある。

二つのコメントさんへ
通行に困っている北鎌倉隧道の大船側の住民の中に多くの保存派がおられます。安全のためのトンネル開削案の問題は、従来の人と自転車の通行だけでなく、4メートル道路にしようとしていることです。万が一トンネルの安全対策が出来ずに開削するとしても、4メートル道路は必要がないが、消火・救急の名を借りてやろうとしている。たとえ4メートルにしてもメリットは数軒しか及ばない。また、近隣住民は、車が通ることで、危険が大きくなると反対している。消防署は、現状のままでも十分に対応できていると回答。現に複数の消火栓が設置してある。このようなエリアは、鎌倉にはいっぱいある。
私は、通行禁止で迷惑している住民のため、迂回路対策が一番先と考えている。

その迂回路対策は自転車にも対応してくれそうな対策なのでしょうか?
そこも"一番先"に含めて頂かないとただの片手落ちに感じてしまいます。

大切なのは緊急時に緊急自動車が対応出来るかどうか、だろ。消防には鎌倉の特殊な狭隘地形ゆえ、小型消防車レイヤーがある。4メートル道路にする必要は無い。一方、景観も文化的価値も大切だが、トンネルに密接に関係してる住民が総意形成すればいいだけでは?地権者、お寺、関係住民いろんな思惑いろんな意見あるだろうが、こうした直接関係者の意見やまとまりの方向性ががあんまりみえないな。こうしたものごとの停滞はいかにも鎌倉的。小池の早期改革、都民ファースト、まあ、彼女もどこまで出来るかはわからんが、市も小池のスピードと市民ファーストを取り入れろや。

鎌倉人さんのおっしゃる通りだと思います。今こそ小池さんのスピードにあやかるべきなんだと思います。迂回路対策が先だなんてただの問題の先送りですね。
>>トンネルに密接に関係してる住民が総意形成すればいいだけでは?
この部分もまさに御意!今回の問題は外野がヤイヤイ出過ぎです。

松尾市長が決められない馬鹿だからと

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