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宮城県石巻市立大川小学校学童津波死亡事件

大川小学校生徒の遺族が提訴していた裁判の判決が、10月26日出された。

その内容を河北新報「<大川小訴訟>石巻市と県に14億円賠償命令」と報じている。

大川小学校を襲った津波の悲劇・石巻」に悲劇の詳細が掲載されています。


司法は、学校に学童を守る責任があると判断し、津波来襲は予見できたとも判断している。

国民から見ても、社会常識から妥当な判断だと考える。学童の家族は、学校にいる間は、安

全だと思っている。


大川小学校の全校生徒は108人。そのうち74名が死亡、行方不明となった。大川小の児童

23人の19遺族が市と宮城県に23億円の損害賠償を求めた訴訟です。

遺族全員が原告となり提訴していない悩ましい問題ですが、今後二度と災害で学童が、死亡

しないため、原告はなぜ裏山に逃げなかったのかなどの検証が一番知りたかったのだ。

宮城県・石巻市は、原因究明のための解明ができなかったから、遺族が提訴したと考える。


鉄道・航空機事故調査委員会のように、当事者に対して刑事責任を追及しない制度が求

られる。原因究明ができなければ、再発防止に繋がらない。

公立の小・中学校の運営は、県と市区町村の二元管理で行われています。教員の人事権は

県が持ち、学校の教育内容・施設管理は市区町村が、やっている。二元管理の弊害は、起き

ていないか。検証する必要がある。また、市区町村教育委員会制度の教育委員が、住民の

選挙による選出がなくなり、形骸化しているとの指摘もあることから、根本的に見直すべきだ

と考えます。

教育委員は、首長の推薦を議会が同意している。首長の人気取り人事が行われている。

茶道家元が、収入を茶道財団に付け替え、脱税した。鎌倉市では、茶道家元夫人が教育委

員に就任しているが、当時夫婦とも当該法人の役員をしていた。

当ブログ「鎌倉市教育委員山田理絵氏の再任は不適格人事!」に詳細記載している。


脱税に加担した人が教育委員なんて、ありえない!!


地震発生から50分間もありながら、学童を救うことができなかった教員たちは、何を考えて

いたのか。なぜ、裏山に逃げなかったのか。判断ミスは、なぜ起こったのか。



このままでは、解明できなくなる!!

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