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情けない神奈川県政  選んだのは県民である

岩田かおるのブログ「機能不全の県会義」と出ています。

9月神川県議会に鎌倉市民二人が、中村省司県議の除名と辞職勧告を求める陳情を出した

が、議会運営委員会で審議されたが、自民党・民進党が反対し、不了承となりました。

中村県議政治活動費について鎌倉市民が、県監査委員に対して住民監査請求を出し、県監

査委員は、HP作成費については返還を求め、中村県議は184.5万円を返還したという。

しかし、政治レポート印刷費518万8050円については、判断できないということから、横浜

地裁に鎌倉市民が、提訴した。地裁は、印刷費を認めず、県に対して返還請求を求めた。

県は、高裁に控訴し、控訴理由は「印刷代金が実態のない不当利得だとしても、会派で収支

が赤字なので返還請求を知事がする義務はない」と主張しているが、肝心の印刷費の支出

があったかどうかについては、反論していない。すなわち、県は、HP作成費と印刷費の支出

がないことを事実上認めていることになる。

神奈川県は、政治活動費の手続き上で、控訴している。県と自民党会派で話し合えば済むこ

とを敢えて控訴し、税金の無駄遣いをしているとしか思えない。県は、政治活動費交付を会

派から議員個人支給に変えれば解決することです。

神奈川県議会会派構成は、議員定数105名ですが、自民49名、民進27名、公明10名、

共産6名であり、自民・民進が合意すれば、すべて思いのままです。国政とは違い、地方議

会は、自公や自民・民進で共同するケースが多く、首長選挙でもこの組み合わせで推薦され

当選するケースが、多い。神奈川県は、東京都と同様に政治透明度が低いのは、そのせい

です。

神奈川県は、東京都と違い財政難に陥り既存事業の執行にも苦労しているが、黒岩知事

は、退職金が日本一、報酬は、東京に次ぎ2番でしたが、小池都知事が、報酬を半額にした

ので両方とも日本一になりました。議員の報酬を見ると東京都が日本一で、次が神奈川だ。

鎌倉選挙区の中村省司県議は、政治活動費不正を行い、県監査委員と横浜地裁からダメと

言われながら、辞職をしません。恥ずかしながら、中村県議を長い間当選させたのは、鎌倉

市民です。葉山の覚せい剤細川町議は、新人でまだわからなかったと葉山町民は言えます

が、鎌倉市民は、そのような言い訳もできません。

中村県議が辞めないのは、事の善悪が判らないから?

単に、議員報酬がほしいから?

まだ、鎌倉政治に居続けられると思っているとしか思えない。

晩節を汚す哀れな中村県議は、自分のことが解っていない。

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