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小原元鎌倉市職員労働組合委員長への懲戒処分について

2015年9月14日付で元市職労委員長であった小原職員は、懲戒の「戒告処分」を受けて

いる。

懲戒処分までの経緯

1.長嶋市議が、議会で遅刻常習者がいると発言。職員課が調査し、遅刻44回、出勤デー

  ター改ざんを報告。

2.上畠市議が、公文書偽造に当たると追及し、告訴を求めた。

3.市の考査委員会に諮問し、答申を得て松尾市長が「戒告」とした

4.本年2月小原は退職願を出し、退職した。

5.本年8月に小原氏を公文書改ざんで告訴した。



疑問点

1.2015年9月29日「鎌倉市職員考査委員会への諮問等に関する質問主意書」による回

  答において考査委員会の答申「勤務時間の初めに繰り返し遅刻をした職員に対する措

  置」が、掲載されている。

  その中に「出勤時間の修正は軽率であるが悪意等のないものであったことから、常習性

  のある遅刻のみを考査対象として捉えることとされた。」と記載されて、



  
出勤データー改ざんは、処分の対象から除外している!

2、答申は、出勤データー改ざんを出勤時間の修正と書いているが、考査委員会メンバー

  は、市民1名、有識者5名、合計6名で構成されている。たとえ市が、改ざんでなく修正と

  説明したとしても、ありえない判断です。

※ この答申に関わった考査委員は、罷免すべきだと考え

   る。

   考査委員は、職員の非違行為などで処分すべきかどうかの判断を行う委員であり、重責

   を担うだけに、責任がある。市は、小原氏を約1年後の8月に告訴した事からも明らかで

   ある。

※ 元小原職員は、本年2月に退職を願い出て、退職し、退職金を得ている。市は、2月以前

   に告訴していれば、退職金支払いを猶予することができているのでは。市の怠慢により

   退職金を支払うことになったとの疑念が残る。

 

   小原が、起訴され有罪となって、市が退職金返還を求めてもお金が残っていなければ、

    できない。



退職願がだされ時に、認めず、休職扱いにしなかったのか。
 


退職金の返還ができなければ、だれが責任を取るのか。


有罪となったわけではないが、行政執行の怠慢が、ガバナ


ンスに影響大である。

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コメント

情けない はずかしい
鎌倉の恥さらし

労働組合は必要な存在だけど
鎌倉市の労働組合は本当にいらないし
犯罪まで犯したことは許せない
下水道の仕事していたでしょ?

コメントさんへ
小原元職員は、納税課所属でした。松尾市長が「戒告」としたと記載あるところをクリックしてください。市民に納税をお願いするところの職員が、違法を犯していたのです。小原の事案が発覚して市議が人事異動を求めたが、市は、すぐに異動させなかった。このことからも市のガバナンスのなさがわかる。

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