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大船駅東口市街地再開発事業の中止が、秘かに発表されていた!

鎌倉都市計画第一種市街地再開発事業(大船駅東口第一種市街地再開発事業)関連案件都市計画手続の中止について

大船駅東口第一種市街地再開発事業及び関連案件については、平成25年度から都市計画手続を開始し、平成26年度の都市計画変更決定、平成27年度の事業認可を目途として進めてきました。

このたび、都市計画法に基づき実施しておりました県知事との協議等について、取り下げ届を提出し、一連の都市計画手続を中止しました。

 

本案件については、都市計画手続の期間中である平成26年8月に、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定の影響により工事費が高騰しているとの状況を受け、事業担当課が概算事業費を改めて算出したところ、想定の予算額を大幅に上回ることが判明し、当初予定した事業費及びスケジュールでの事業実施は困難であると考え、都市計画法第17条に基づく案の縦覧の終了まで進んでいましたが、その後の都市計画変更手続については保留としていました。

これまで、事業計画の実現に向け、事業費等の推移調査や、事業費削減の検討を行ってきましたが、事業実施の結論には至っておらず、事業化の見込みが無い中では都市計画変更をすべきではないことから、都市計画手続中止との結論に至り、平成28年3月7日付けをもちまして、県知事あてに協議等の取り下げ届を提出いたしました。

手続期間中においては、多くの方にご参加・ご意見をいただきましたが、上記の状況についてご理解ください。

 


筆者は1984年に鎌倉市民になり、32年経過しています。その時にすでに大船駅東口再開

発事業が、始まっていました。その後に再開発されたのは、東口「ルミネ」とバスターミナルだ

けで、一向に大船駅東口再開発事業は進んでいません。

鎌倉市HPによれば「東口再開発事業の全体概要」があり、昭和47年3月、大船駅東口地区

において「大船駅東口第一種市街地再開発事業」の都市計画決定を行いました。平成4年8

月には、計画した再開発事業の内、第1地区として約1.5ヘクタールに交通広場、都市計画道

路(一部)の整備と再開発ビル1棟(ルミネウイング)の建築が竣工しています。とあります。

大船駅東口再開発は、40年以上経過しています。その間の人件費や都市計画

コンサルタント業者への委託費など膨大な公金が使われています。




今後この事業はどうなるのでしょうか。

市の再開発事業は、「まちづくり」の最大課題です。いまや、平塚駅以東の東海道線沿線で

唯一駅前再開発されていない駅前です。上野のアメ横のような雰囲気が残っている仲通り商

店街も個人商店がなくなり、携帯電話店や貴金属買い入れ店などや貸店舗が増えて、昔の

賑わいがなくなっている。このままでは仲通の売り上げが落ち、地価が下がるでしょう。

横浜市側大船駅北口再開発計画の完成が2年遅れるが、大船駅北口(笠間口)の再開発事

業は、横浜市主導により行われています。

当ブログ「大船駅北口再開発計画の完成が2年遅れる」にも書いていますが、2年遅れの

オリンピック開催2020年度に再開発が完成する。

大船駅東口の東西通りでは、芸術館通りよりも笠間口に近い松竹通りの人通りが多くなって

いまやメイン通りです。松竹通りの無電柱化などの対策が必要です。



初めの都市計画決定(1972年)から今年(2016年)で

44年経過している。

何度目の都市計画か知らないが、2015年度末に都市計画

決定を断念しています。大船駅北口再開発は、横浜市が

行っているが、大船駅東口再開発は、鎌倉市では事業費の

高騰が見込まれできない?

鎌倉市では能力がないからできないとはっきり言えばよいの

に!!

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