« 中村省司県議と村田恒夫弁護士から見える鎌倉政治 | トップページ | 1月11日鎌倉市議会委員会    末期症状を呈する松尾市政 2 »

1月11日鎌倉市議会委員会    末期症状を呈する松尾市政

1月11日は、9:30から総務常任委員会協議会。13:10から観光厚生常任委員会・総務常

任委員会連合審査会が予定されていた。

松尾市長は、事前通告を受けていながら委員会出席が約30分遅れた。30名近くの出席者

に対して説明およびお詫びすることがなかった。そのため、13:10分から始まる連合審査会ま

での時間がなく総務常任委員会委員は、食事をとる時間もなく開催された。

松尾市長の行動は、二元代表制であるのに議会軽視であり、議会の信頼を得ることができな

い。こんなことでは市政を円滑に動かすことができない。



松尾市長が、態度を改めなければ、今年の秋の市長選の

候補者としての資格がない!


1月11日09:30総務常任委員会協議会の冒頭に、通勤手当の不適正受給について以外

に3件の日程追加がされた。

(1)パワハラ問題(セクハラ?)

(2)鎌倉FMの役員問題

(3)新春の集いにおける市民強制排除



1.通勤手当の不適正受給について

  12月議会で不適切事務の中で報告があったが、通勤手当不正についての詳細が報

  告された。中沢委員が、この件は、コンプライアンスであるのに市の幹部職員はすべて

  他人事としか捉えていないと言ったのが、印象的でした。

  1から10までルールを作り、指導しないとできない職員が多すぎる。これらは、コンプラ

  イアンス以前の問題。岡田委員が、入社時研修を行うこと。新入時に目標を書かせ、5

  年後にどうだったか書かせたらと言っていたが、基本的な新人研修すら出来ていない

  のではないですか。職員を主管する職員課及び総務部の怠慢?


  職員に通勤費も公金であることを意識付けよ!

  処分者に管理職がいるなんて呆れ果てた!



2.パワハラ問題(セクハラ?)

  昨年7月11日に経営企画部長と次長が、新人女性社員を二次会に連れ出し、カラオケに

  行き、訴えられた。その後、次長は、所管がない次長として町づくり景観部次長に異動。

  12月議会に組織変更議案が提案され、拠点整備部が廃止され、拠点整備課などが町づ

  くり景観部に併合される案でした。松尾市長は、パワハラ隠ぺいを疑われた。人事異動と

  拠点整備部廃止は、関係ないと言っていたが...。中沢委員から次長に所管を持たせる

  ためやったのではないかと疑われる始末。


  問題は、女性職員が、市に内部通報制度がありながら、議員にパワハラを訴えたこと

  です。職員が、内部通報しても隠ぺいされると思っているからではないか。若手職員

  が、事者や幹部職員を信用していない、由々しき問題です。





3.鎌倉FMの役員問題

  鎌倉市は、発行株式の20%を保有している。さらに、市政情報発信や防災情報発信を

  委託する関係にある。鎌倉FMには4名の役員がいます。社長と副社長以外に2名お

  り、1名は中村省司県議であり、もう1名は、中村省司県議の後援会長である村田恒夫

  弁護士です。村田氏は、弁護士会から懲戒処分を受けている人物です。また、県が控

  訴している中村県議の政治活動費の民事事件(行政裁判)に中村県議が補助参加した

  代理人であります。 報道機関は、公平性が求められる組織であるが、平取締役2名と

  も行政処分を受けており、中村県議は、横浜地裁から間接的であるが、有罪と判じられ

  ている。中澤委員から役員交代を求められ、市は次回株主総会で提案すると回答した

  が、取締役の解任を請求する方法と手続きは、市は株式20%を保有しているから、株

  主総会を請求し、解任を求めることがすぐできる。株主総会で否決されても裁判所に請

  求できる。例えば、取締役に不法行為や法令違反があればできる。今回のケースは、

  該当する。


  市はすぐに2名の解任請求をすべきです。

 

4.新春の集いにおける市民強制排除

17011101
 1月5日「平成二十九年 新春の集い」において参加した市民が、中村県議のあいさつ

  時に大声をあげた。市民を秘書広報課職員2名が、羽交い絞めにし強制退出させたと

  いう。

  中沢委員より

  強制排除は、公務かと聞かれ秘書広報課長は、公務だと認めた。公務執行妨害に当た

  るとして排除したのかと聞かれたが、明快な答弁なし。課長が指示したのかと問われ、

  指示 していないと答弁した。この市民は、中村県議の政治活動費について刑事・民事

  上共に司 法に訴えている。大声を上げた市民は昨年も声を上げているが、強制退出さ

  れてい ない。市が事前に対応を決めていたと推測される。でなければ、一職員が、羽交

  い絞めにしてまで強制退出させるなど考えられない。

 自立救済の禁止について法制担当に説明を求め、このケースは自立救済に当たるかと

 秘書広報課長は、問われたが、明快な答弁なし。


 市は自己都合で悪いことは隠蔽。市民は排除するのか!と言われていた。

 議員とのやり取りで事前の話し合いの場合と委員会での職員の発言の食い違いが

 発生ているようだ。



 議員と市長及び幹部職員とに根本的な不信がある。

 どうしようもない事態です。


 上畠委員より

 労組が組合事務所として使用していた901号室会議室では、自立救済禁止で退去させ

 られないと言いながら、新春の集いで市民は、強制排除するのか。


 渡辺昌一郎委員より

 市民を強制排除する前に説得なり言い分を確認したのかと問われ、していないと答弁し

 た。新年会で法的問題のある中村県議に挨拶をさせることが原因ではないか。



 市は、市民に対して説得もせず、言い分も聞かず、強制

 排除した。市民が暴行罪で訴えたら負ける可能性が高

 い。市は、市民にお詫びするといったが、それで済むとは

 思えない!


  鎌倉市は、労組を守り、市民を敵視している!

 それを許している松尾市長は退陣すべきです。

« 中村省司県議と村田恒夫弁護士から見える鎌倉政治 | トップページ | 1月11日鎌倉市議会委員会    末期症状を呈する松尾市政 2 »

鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

鎌倉おやじ様

早速の掲載ありがとうございます。
学童における指導員による掃除用モップで手の甲をつついた、床に正座させて説教の話しをした、など暴行罪の疑いもございました。

これについても大変重要な問題です。
お忘れなきようお願いいたします。


刑法208条
暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。


今日の朝刊には鎌倉市の事は何処にもないみたいですね。

なぜなのでしょうか?

神奈川新聞の記者は今、北川記者か
しようがないよ

鎌倉おやじ様

下記は事実とちがいます。

>問題は、女性職員が、市に内部通報制度がありながら、議員にパワハラを訴えたことです。

私が内部通報を受けたのは、被害を受けた職員本人からではなく、全く別の部署の職員からです。

渡辺昌一郎議員の意見に賛同だな、あり得ないだろう、中村県議( 嫌疑じゃねえの?)の挨拶って。そんな式次第を構成した市のセンスのなさと、受けて挨拶した中村ちゃんのアンポンタン、2000円も払って見たかねえよな。

もっとひどいパワハラがずっと行われてきたのに、その人の名前が表に出ないのは何故?市役所のがんを排除するなら、矛先が違うよ。

これも事実と違います

>市民を秘書広報課職員2名が、羽交い絞めにし強制退出させた

一人は職員ですがもう一人は商工会議所職員です。

某議員さんはDVが原因で離婚したと聞く。
立派な事を叫んでいても、私生活では分からんなぁ。

職員のパワハラ問題は、本人からではなく、それを見かけた別の職員が議員に言ったことから。
職員同士の揚げ足取りや派閥争いの可能性もあり、本人の主張や関係者からの聴取、第三者を交えた確認が必要だと思う。
そうした手続きもなく、イキナリ議会で名前を挙げるのは、どうしたものかな、と感じる。
選挙前の末期症状かもね。

なんだ、なんだ、事実と違うと本当の事は何なん?
適当に書いているわけではないだろうが、あまり信用出来ない記事ですか?

セクハラだよ!

かまくらっく さん


>職員のパワハラ問題は、本人からではなく、それを見かけた別の職員が議員に言ったことから。

これは全くちがいます。
現場には当人同士4人しかおりませんので見かけたと言う事はありません。
本人の口から出なければ出てきません。

>本人の主張や関係者からの聴取、第三者を交えた確認が必要だと思う。

やっていないかのようないい加減な事を言わないように。
本人の主張は直属の課長に訴えがあり、部長、総務部次長も本人から聞いています。
またまわりのヒアリングもしております。
それらの中身について議長が関係職員からヒアリングをしております。
また当事者は職員課の行っている専門家のカウンセリングも受けています。


>そうした手続きもなく、イキナリ議会で名前を挙げるのは、どうしたものかな、と感じる。

手続きが無いとか知らないのにいい加減な事を言わないでいただきたい。


市役所ぐるみで事実を隠ぺいするので、委員会で市長に説明するように求めたが、答弁しなかったので、本人に聞いて明らかにしたまでです。

市長は「被害者のプライバシー」との言葉を使っていますので、被害があった事を認めています。
また総務部職員課でも「セクハラ行為があった」とはっきり認めています。

かまくらっくさんの言ってることに理解します。
まず、セクハラされた本人はダンマリですか?
情報をだすなら裏を取るべきです。
いまのところはわかりませんがね。
職員は市長も議員も四年で選挙するわけですから、方針が変わることに迷惑だと思う。
それなら現状維持で行くのが得策です。

平成29年1月委員会 1月11日 総務常任委員会協議会 中継録画
―   
〇ハラスメントの問題について
〇鎌倉FMのあり方について
〇職員の不祥事について

http://www.kamakura-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=3698

コメント:現時点では、中継録画は何も編集されていないみたいです。

     捜査権限もない人間がセクハラ被害者に直接聞ける訳はないでしょ。

     ブログ記事・コメント欄だけで判断するだけでなく、一次情報をご確認下さい。


【拡散希望】2017/1/17(YOMIURI ONLINE)セクハラ疑惑の市男性幹部、否定も事実上の更迭

http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170117-OYT1T50051.html

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/69207298

この記事へのトラックバック一覧です: 1月11日鎌倉市議会委員会    末期症状を呈する松尾市政:

« 中村省司県議と村田恒夫弁護士から見える鎌倉政治 | トップページ | 1月11日鎌倉市議会委員会    末期症状を呈する松尾市政 2 »

無料ブログはココログ