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1月27日鎌倉市議会臨時議会

  2017.01.27臨時議会

1.工事議案が2件上程された。1件は、昨年4月稲村ヶ崎下水流失の本復旧工事。

  もう1件は、砂押川沿い市道の歩道工事変更契約。 2件とも可決。

2.総務常任委員会と観光厚生常任委員会にラファエル会に係る100条調査権付与する件に

  ついては、それぞれ全会一致で可決されました。

3.社会福祉法人の助成についての条例改正が提案された。賛成多数で可決された。

  総務常任委員会・観光厚生常任委員会連合審査会

  本会議終了後に連合審査会が、証人喚問のため開催された。

  質問項目は、2項目

  社会福祉法人ラファエル会の施設管理と運営について

  喚問する証人は小野田理事長とするが、必要とあれば、他の人もお呼びする。

  日時は、第一候補:2月6日10:00または14:00。第二候補:2月3日14:00。

  質問詳細は、1月31日連合審査会において決める。

  総務常任委員会

  連合審査会終了後に開催され、中澤委員と渡辺委員と番外から上畠・長嶋市議が発言

  した。

1.22年間人事異動していない職員など

  当該職員は、都市整備部下水道河川課横川職員。横川氏は市職労書記長でもあるこ

  とが、判明した。

    神奈川県労働委員会において組合が鎌倉市のわたり廃止は不当労働行為だとの訴え

  で芳賀労組委員長が、補佐人として陳述した速記録をもとに、発言について質疑した。

 Q 市議が全職員にメールすることは、業務に支障が発生。

 A 職員課は、そのような事実・訴えは聞いていない。

 Q 都市整備部部長は、22年間異動していない職員がいることを知っていたか。

 A 知らなかった。

 Q 横川職員が、時間内に組合の仕事をしていたとの証言がある。部長は知っているか。

 A 部下から聞いていない。

 Q 部下の調査する責務があると思うが、横川職員を調査するのか。

 A 職員課と一体となり調査する。

 Q メンタル休職者が多発している原因は、市議・市長が原因と言っているが、どのよう

   に把握しているか。

 A 要因は、仕事・健康などいろいろある。

3.昨年度異動させた職員にパワハラの疑いがあるが、調査結果が出た段階で、最終判

  断を行い、認定されたなら手続きを踏み処分する。

4.文化人権課の市民向けツイッターに「パワハラはダメと書いてある」。

  まるでブラックジョークだ。

5.ハラスメントの外部窓口を至急作る必要がある。いつまでに作るか。2月末までに設置

  する。(民間では、第三者の外部窓口を設定しているところが多い。)

6.横川職員は一般職であり、労組法の組合員ではない。異動させても労組法の組合員

  のような支配介入にも当たらなく、支障がない。(上畠市議)

7.鎌倉市職員労働組合は、職員団体であり、労組法の労働組合ではない。特に、労務職

  ではない一般職は、労組法による労働組合員になれない。ところが、職員団体の役員

  が、労組法で認められている不当労働行為だと市を訴えているのに、市の顧問弁護士

  である石津弁護士は、何も言わないのはおかしい。実務に詳しくない大学教授が労働

  委員長だけに心配。市は、労働法に詳しい弁護士が、必要です。(上畠市議)

2.観光案内所雇い止めについての情報公開

  雇い止めされた観光案内所の職員と市民活動部の面談記録を情報公開請求したが、

  黒塗りが多く読み取ることが出来ないことから、質疑があった。

  個人と法人情報ということで黒塗りが多く、面談要旨が読み取れない。ラファエル会記

  者会見記録でも、当初の黒塗りを少なくした。情報公開条例に基づき自主的に再検討

  し、改善できないか。最後に長嶋市議が番外から発言し、監査委員として文書を閲覧

  すると言われ、再度、当該文書を再請求してください。再検討しますと言うことになっ

  た。

  情報公開は、原則公開であり、個人や法人に公開することにより明らかに不利益が生

  じる場合は、非公開にできる。しかし、ラファエル会記者会見では、急いでいたので、非

  公開が多くなったが、チェックしたら公開できる部分があった。と言っているなど市の恣

  意によるものである。また、今回の法人とは、観光協会であり、当該法人は、公益法人

  であり、観光案内所は、100%市の支出による公益委託事業です。職員との雇用で、

  雇い止めする前の1年前まで契約していないことが指摘されるなど、不適切な雇用が行

  われていたことが判明しています。

  公益法人が税金で行う事業を非公開にする理由が、果たしてあるのか。

  公益法人のミスを隠したいだけではないか。市には、非公開理由を説明し納得させる

  責任があるが、現状では、請求者から異議申し立てが多く、審査に1年以上かかって   

  いるのが実態です。これらは、職員による窓口対応でほとんど解決できる問題ではな

  いですか。多くが公開引き延ばしのために異議申し立てがあるようなもので、手続き

  乱用にならないか。無駄な事務を行っていると見えます。

  情報公開が、市議から言われて非公開部分を少なくするなどは、本来あってはならな

  い。

  法や条例に基づき、非公開部分を決定し、公開するということが出来なければ、行政の

  信頼は得られない。原課・原局の都合による非公開は、止めなければならない。


  鎌倉市の事務執行が、法や条例に基づかず市の恣意に

  より行われていると言われても仕方がないのでは。

 

 

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