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鎌倉市人事行政   労使の癒着か!?

鎌倉市都市整備部職員が、22年間も異動せず在籍していることが中澤市議から指摘され、

市は事実であると認めた。

当該職員は、鎌倉市職員労働組合の横川書記長と言われています。

これが事実であれば、労使の癒着が疑われても致し方あるまい。


さらに、当該職員は、就業時間内において業務外のことを行っていたなどの疑いがもたれて

いると中澤市議が発言した。



議会は、同一職場や同一職務に長期間在籍している職員が、何名どこにいるのか、その

由を報告させるべきです。



人事異動は、組織を正常に機能させる重要な行為です。それが恣意的な理由で行われな

れば、正常な組織として機能しないのは明らかです。



鎌倉市で不祥事が多発している大きな原因の一つです。



不適切な人事給与事例

1.松尾市長の月給より月給の支払額が多かった職員がいた。残業代が多かったためです

  が、通常の組織ではありえない。この職員は、市役所内に住んでいたのか。現在では、電

  通問題などあり、考えられない。

2.1年~2年だが、兵藤総務部長時代に全国地方自治体の中で日本一の給与となった。

3.給食調理員の退職金が、2千万円以上支払われた時代がある。給食調理員は、夏休み・

  冬休み・春休みには職務がない。現在も市職労は、給食調理員の退職補充を求め、委託

  拡大に反対しています。

4.松中市議が「鎌倉市職員の全国一の高額退職金(35年前で五千万円が続出した)を問

  題にしたとき、市職員組合は、激しく抵抗した。」と書いています。

5.鎌倉市には、神奈川県下自治体で最後まで「職員のわたり制度」がありましたが、一昨年

  の新人事制度提案時に岡田市議などが修正案を提案した。松尾市長は再議までかけ抵

  抗したが、議員が可決し、わたりが解消されました。現在、市職労はわたり廃止は、不当

  労働行為だと県労働委員会に訴えていますが、認められないと考えます。

  わたり解消は、今期議員のビッグヒットだと思います。地方議会が、自ら提案し可決し

 

  た議会は、おそらく、全国で鎌倉議会だけだと思います。ほとんどが、理事者の提案で

 

  廃されています。



  鎌倉市の人事管理は、労使癒着を疑わせるケースが多い。さらに、昨年9月議会以来

  の不祥事多発は、職員を厳罰に処分しないからとも言えます。生活福祉課課長などは、

  現取り扱いルールを逸脱した現金管理を見逃し、職員の管理監督も行わず、結果的

  に額の公金を失くしている。生活福祉課課長の処分は、減給十分の一を3ヶ月行うだ

  けで、休職は行わない。恒常的な減給や、まして降格はない。


  葉山町民ブログ「葉山インサイダー」からは、「鎌倉市は公務員天国」。「坊ちゃん葉山」

  からは、「鎌倉市は末期自治体」と言われる始末。


  「わたり制度」とは、職務職責がない職員が、年功により職責がある職員と同等の給与を

  もらう制度です。具体的には、一般職員に、係長や上級職の給与を支給する制度。

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コメント

この人下水道河川課ですよ
定年間際のじじいが本当にうっとしいと思われていて
厄介者です

今朝、郵便ポストに;
「鎌倉市政を市民と働く仲間に取り戻す會」名儀の アンケート葉書とチラシが入ってゐた。

これ 何者が何の目的で配布?

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