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平成29年2月議会   市の補助・委託団体   法令遵守

平成29年2月議会を振り返ってみると、平成27年9月議会以来続いているコンプライアンス

問題が、相変わらず起きている。

平成28年8月「コンプライアンス推進参与の設置について」を記者発表しているが、いまだ組

織において法令遵守がなされていない状態です。そこに、「不適切な事務処理調査委員会」

の最終報告もいまだ出されていない中、新たな問題として「ラファエル会」「観光協会」が発覚

した。

 

  松尾市政は、行政執行において混乱の極みにあると言わざるを得ない。


2月議会においてラファエル会問題では、小野田前理事長の100条委員会証人喚問から

告発。観光協会では、運営補助金の予算削除となったことが注目されているが、...。



2月議会において提案された議会議案第48号「鎌倉市が締結する契約及び

助金の交付の法令遵守に関する条例制定について」が継続審査となり葬り

去られたことが、一番残念です。

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この条例は、観光協会の資料提出拒否により議会が議会案第 44 号「公益社

団法人鎌倉市観光協会の助成に関する条例の制定について 」を撤回して出

たものです。観光協会だけでなく、市が補助・委託している団体運営や工事

について疑義が生じたときに資料提供や調査の協力が得られるよう、さらに

は、契約や補助の解約ができるようにするための条例です。

すなわち、市が公金を支出する団体に法令遵守を求めるものです。具体的に

は、契約書や補助金支給書に条項として書き加えるもの。

この条例審議時に市は、要綱に書き加えると約束したが、本来は、議会議案

でなく、行政の議案として提案されるべき条例です。




  何のためにコンプライアンス担当を設置したかよく考えて欲しい!


※  小野田徹夫氏告発書と100条委員会の調査報告書上調査報告書下

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