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資生堂工場跡地の一部   鎌倉市へ寄付について

市長定例記者会見(平成28年度9月)において、市は、資生堂工場跡地の一部の寄付を受け

、企業等を誘致するための用地として活用する。同土地の取得者である三菱地所レジデンス

㈱と平成31年12月に予定される寄附について、基本的合意を行うものとして、覚書を締結し

たと発表した。


企業誘致をする方法  1.土地の売却  2.土地の賃貸借  3.建物を建設し賃貸借

以上3つの方法が、考えられる。上記三つの方法は、行政財産である場合は難しい。





鎌倉市が寄付を受けるのであれば、行政目的が必要と考える。

今回のケースは、行政目的がない土地を寄付として受けるつもりか?


  鎌倉市は、土地所有者から寄付を受け、失敗している。

  寄付失敗例

1.岡本二丁目マンション開発計画跡地

  隣接地権者との境界確定の調整がつかず、福祉施設構想が頓挫。

2.旺文社創業者からの寄付(鎌倉歴史文化交流センター)

  住居専用地域にあり、土日の開館ができない。


  これら土地は、行政目的があり取得しているが、確認が不十分であった。

  俗に言う「タダほど高いものはない」の見本である。


  鎌倉市の目的は企業誘致をして税収を得る。雇用を増やすこと。


  企業誘致の方法  1.土地の売却  2.土地の賃貸  3.建物を建設し賃貸

  2.3.は、市が不動産業をすることになり、民業圧迫とともに行政目的ではない。

  1.土地の取得・売却に市が係る必要があるか。無いと断言できる。


  素人の市が、企業誘致に関わらず、寄付申し出者の三菱地所に任せればよい。三菱地

  所は日本最大の不動産業者でノウハウを持っている。。市の意向に基づき選定してもらえ

  ばよいだけです。利益が出れば寄付金として受領すればよい。市が失敗しなくて済む。

 



鎌倉市が行政目的の無い土地の売買に絡んではならない。

 

市の行う仕事ではない!! 

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