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朝日新聞 (日曜に想う) 政治の言葉と虹の色分け

2017年3月12日朝日新聞記事・日曜に想う「政治の言葉と虹の色分け」を取り上げる。

虹色を何色とみるか。3色・5色・7色と国によって違うらしい。日本では当たり前のように7色と

思っていたが。色も見方により違う。同じく、言葉も使う人による世界観とか見方により違う。

記事

「言葉がものごとに姿を与えるとすれば、そこには言葉を使う側の世界観が投影される。た

かに、南スーダンで起きたことを「武力衝突」と呼ぶのも、首相夫人を「私人」と強調する

のも、共謀罪の対象に「一般市民」は入らないというのも、これらの言葉を使う側の世界観

の現れに違いない。

連続している現実に、実際にはない境目を強調する政治の言葉。そこに指し示されるもの

と自体よりも、指し示している政治家の意図の方がよく表れているように見える。」

南スーダンを「戦闘」か「衝突」か。

安倍首相夫人は「公人」か「私人」か。

共謀罪の論議では、

「一般市民に類は及ばない」と主張する。ほとんどの人は「一般市民」と思っている。だか

ら、自分は捜査の対象にならないと考える。でも、「一般市民」の示す範囲はどこまでだろ

う。政府に批判的で、時に異議申し立て活動にも乗り出すグループのメンバーは「一般市

民」に分類されるかどうか。果たして「一般市民」と思っている人たちの色分けと、政府の色

けは同じだろうか。」と書かれている。

この論議でいえば、鎌倉おやじは「一般市民」とは認められないだろう。

鎌倉市・市民活動部次長が、休日に出勤し、市出勤システムに出勤と入力し、市役所内にお

いて所管する事業の市民トラブルのための会合に参加し、会議内容をICレコーダーに録音

し、文字起こししたが、公務で参加していないと言い、文字起こしした文書は公文書ではない

と言う。

公務員の服務の宣誓 は、「鎌倉市職員の服務の宣誓に関する条例」で規定されている。

   宣 誓 書

   「私は、ここに、主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、且つ、擁護す

    ることを固く誓います。

     私は、地方自治の本旨を体するとともに公務を民主的且つ能率的に運営すべき責務

    を深く自覚し、全体の奉仕者として、誠実且つ公正に職務を執行することを固く誓いま

    す。」

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コメント

知人のおじさんが結構前からこのままでは日本はとんでもない方向へ逆戻りすると深刻な顔してた。昔と違うよ、ネットもラインもある時代に何心配してるですかあ?と一笑に付していたが、国が知らない間に方向を変えるのもそうした空気に国民がながされるのも案外容易いのだと何となく分かる気がしたな。言葉多くして本筋を言い逃れ、スタンドプレイで派手に国民の目をそらしメデイア、マスコミを操作する、じわじわと弾圧の手法を採り始める、確かにあっという間なのかも。その内こんなコラムが取り締まりの対象になるかもな。それにしても公務員は市民の公僕であることを再認識しろよ、何様なんじゃ。

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