« 会計課長の告発は事実と鎌倉市は認めた。  主権者は市民でなく職員?   | トップページ | 1期で鎌倉市議を辞めた小野田康成氏 »

労組事務所明渡裁判資料  非公開を審査会が公開とした。

鎌倉市民から情報公開請求があった市役所本庁舎内敷地にあった労組事務所(旧901会議

室)建物明け渡し仮処分に関する書類一式について鎌倉市が、全部非公開。この件に関す

る弁護士相談記録の一部非公開。これら処分を不服として異議申し立てが出されていた。



今回、非公開とした部分は全部公開とすべきと鎌倉市情報公開・個人情報保護審査会は、

 

市に対して答申した。



問題点

1.市は申し立てした仮処分の結論が裁判所から出ているにもかかわらず、非公開とした。

  他市などではありえない判断と考える。

2.平成28年2月に情報公開請求した文書の公開についての審査会の判断がやっと出た

  が、これから公開されるまで約1か月掛かると言う。非公開で争えば、1年半近くかかる

  と言う。実務上は、非効率極まる事務処理です。

3.労組事務所は、管財課の所管であり、情報公開事務は総務課所管。どちらも総務部

  市の法制所管は総務課。非公開は、総務部長決裁。鎌倉市の人・もの・金を管理する

  ところが、この仕事? 恥ずかしくないのですか。

 ※ 

 平成28年10月市と組合は、裁判所和解案を受け入れ、 

 組合が和解金20万円を支払い、事務所を退去し決着済。

  参考

  労組事務所(旧901会議室)建物明渡仮処分申立に関する裁判資料に関する答申

« 会計課長の告発は事実と鎌倉市は認めた。  主権者は市民でなく職員?   | トップページ | 1期で鎌倉市議を辞めた小野田康成氏 »

鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント


鎌倉市情報公開条例の解釈及び運用の基準等には、(答申書の送付等)第25条の(解釈)第1項「この送付は、審査請求人に対する裁決に不服なため、訴訟を提起する際の資料になることなどを考えると審査請求人及び参加人のために、答申後、速やかに行うものとします。」とあります。

今回の答申書日付けは「4月17日」で、審査請求人(異議申立人)あて送付通知書日付けは「6月19日」ですよね。

「速やか」とは、鎌倉市の事務所処理では「2ヶ月」を意味するのでしょう。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/70934290

この記事へのトラックバック一覧です: 労組事務所明渡裁判資料  非公開を審査会が公開とした。:

« 会計課長の告発は事実と鎌倉市は認めた。  主権者は市民でなく職員?   | トップページ | 1期で鎌倉市議を辞めた小野田康成氏 »

無料ブログはココログ