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埋蔵文化財報告書  平成17年から68件未作成  鎌倉市

鎌倉市内には多くの史跡・埋蔵文化財包蔵地がある。建築・造成その他の土木工事を行う

土地がこれらに該当する場合、文化財保護法に定める手続が必要です。

埋蔵文化財包蔵地内で工事を実施する場合は、文化財保護法による届け出及び工事着手

前に事前発掘調査を実施することが必要となる。


神奈川県鎌倉市、埋蔵文化財の発掘報告書を40件未作成 「急増で間に合わなかっ

」』産経新聞と「発掘報告書68件未刊行 鎌倉市」神奈川新聞が報じている。


埋蔵文化財の発掘調査報告書は、3年以内に作成することを文化庁から求められているが、

3年以内に作成できていない報告書が68件あり、尚且つ、その中には10年以上前のものまで

あると言う。



鎌倉市は、教育委員会内に文化財部を設置し「武家の古都鎌倉」の文化財保護に努めて

いるが、やっていることはお粗末そのものです。

 


  問題点

1.鎌倉市は、世界遺産登録を目指していたが、事前審査で烙印を押されいったん登録申請

  を取り止めたが、世界遺産登録を諦めていない。現在、申請対象や申請方法を改めて検

  討している。

2.2016年12月議会において松尾市長は、教育委員会の文化財部を市長部局に移管する案

  を提案したが、学術的な面から議会に反対された。

3.市は、北鎌倉駅裏トンネルを開削して自動車の通行をしようとしたが、住民から景観保存

  を求められている。文化財部は開削を了承したが、文化庁から文化財価値があると言わ

  れている。


  ※ 北鎌倉駅裏トンネルは、地権者である円覚寺の塔頭である「雲頂庵」の反対で保存

     安全工事ができないでいる。そのために地域住民が、交通量が多く危険な鎌倉街道

     を通行せざるを得ない状態が続いている。


  文化財部は、北鎌倉駅裏トンネルにおいて文化財価値判断を間違い工事を遅らせた。

  文化財価値判断は、法により教育委員会で学術判断することになっているにもかかわ

  らず、市長部局への移管を了承するなど異常と思える判断をしている。

  ここに来て、埋蔵文化財発掘報告書が10年以上滞っていることがわかった。

  文化財部は、本来やるべきことをやらずに、やらなくてもよいことをやっている?


   松尾市長がいる限り不祥事は続くでしょうが、、、



  少なくとも文化財幹部は、更迭すべきではないのか!?

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【拡散希望】2018/1/17(日刊建設工業新聞)沖縄徳洲会/湘南鎌倉総合医療センター建設(神奈川県鎌倉市)/4棟延べ3・3万平米

https://www.decn.co.jp/?p=96950

#鎌倉市 #藤沢市 #武田薬品 #沖縄徳洲会 #湘南鎌倉総合医療センター

(鎌倉市HP)https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/tochiriyou/kaitetu/28-2.html

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