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TBS 噂の東京マガジン「北鎌倉トンネルその後のその後」

2018年5月6日TBS「噂の東京マガジン」にて北鎌倉トンネル問題三度目の放映がされた。

この番組で三回も放映されるということは、鎌倉市政が停滞しているということと、松尾市長

の決断がないということに尽きる。

松尾市長の方針は危険だからトンネル開削するということでしたが、文化庁から尾根を含む

トンネル保存を求められ、方針変更した。住民のトンネル通行のための仮設工事を2017年

1月までに行った上、トンネル保存工事内容を検討するというものだった。しかし、いつまで

たっても仮設工事が行われないまま現在に至る。

2017年1月から1年4ヶ月目に入るが、いまだにトンネルの地権者との了解が取れていない

ので仮設工事にも取り掛かれない?(松尾市長の2018年4月説明会での発言)


TBS東京マガジン噂の現場は、この問題の経緯をわかりやすく整理して見せてくれた。



番組では、住民が一刻も早くトンネル通行をと訴えていたし、栗原市議が地権者と親交ある

市議とし話されていた。同市議は、北鎌倉住民であり、地域の支持を受けて市議となって

いるこの件の当事者です。この問題の論評でなく仮設工事ができるように市と地権者の間

に入り、動いてほしいので今後に期待する。

栗原市議発言詳細・にこにこ日本(くりはらえりこ応援会)


市の方針は、トンネル仮設工事を行い、人が安全に通行できるようにしたうえで、保存工事案

を検討の上決定し、施工するとなっているはずなのに3年間も通行止めを放置し住民を危険

にさらしている。現状を変えなければならない。


鎌倉市はどのような街を考えると、「鎌倉市民憲章」がある。(鎌倉市の憲法)

そこには「 わたくしたちは、鎌倉の歴史的遺産と自然及び生活環境を破壊から守り、責任

もってこれを後世に伝えます。」と書かれています。



松尾市政への疑問

1.トンネル開削の政策判断がそもそも間違い

 ①道路課が、文化財専門(委)議事録を改ざんし、協議会へ報告

 ②文化財部長が、トンネル尾根は、破壊されていると虚偽発言

 ※  国政のモリカケ問題と同様に作為がある  

2.市と地権者(雲頂庵など)に発言の違い

 ①地権者   仮設工事に反対? 史跡指定に反対?

 ②市が地権者を説得できないのか、説得していないのか、不明。

 ※ 市は、トンネル仮設を早急にやろうとしていない! 迂回している住民の迷惑など

    お構いなし。命にかかわる事故などあれば、どうするか。

3.古都歴史遺産と環境保全より観光と開発優先

 ①世界遺産登録を目指しながら2017年度に教育委員会文化財を観光と合併させ市長

   部局に持ってこようとしたが、議会に反対された。

  ②神奈川新聞「発掘報告書68件未刊行  鎌倉市」(2017年度発覚)

  報告書の未刊行は、05~17年度合計78件もある。即ち、古いのは13年間も放置して

  いる。文化財部の怠慢そのもの。

 ③旧鎌倉が開発ラッシュ(世界遺産無視)

   段葛と大倉幕府跡にマンション。由比ガ浜にショッピングセンター。

4.岡本二丁目マンション跡地の寄付

    セコムが造成途中で放置した崖地の寄付を受けた。業者に発注し市施設建設計画した

   が、隣地との土地境界確定できず開発不可。またもや放置したまま。崖地が崩壊する

   可能性がある。

 ※ 開発許可権限者が、開発できない土地の寄付を受けている。即ち、行政目的の無い

   土地の寄付を受けたことになる。寄付を受け固定資産税は入らない。挙句の果てに、

   建設できない土地に施設計画を業者に立案させ、無駄な税金を使った。 

 

  この土地の寄付に関わった市長以下幹部職員は、全員懲戒処分だと考える。



   地方自治体として恥ずかしい話です。



  松尾市長は、

  「1円たりとも無駄にしない政治」を公約している!

 


  
鎌倉市は、海や山があり緑豊かな自然がある古都。歴史遺産と共に残していく

   と市民憲章で謳っているが、実態は、世界遺産より古都を破壊する開発が進め

   られている。

   もう一点言えば、文化財について松尾市長は、議会に組織変更議案を提案していた。

   文化財保護については、法により教育委員会から外すことはできないが、それ以外を

   市長部局観光と合併させようとしていた。しかし、鎌倉市教育委員会文化財部におい

   て埋蔵文化財発掘報告書が作成されていない不祥事が発生している。これは、トップ

   が文化財を軽視しているからだ。文化財を観光事業と一緒にして産業振興を図ろ

   している。



   世界遺産も産業振興のため。文化遺産を守るより開発。


   文化財だけでなく自然や景観を残してほしいという願いは、松尾市長には難しい。

   トンネルが保存されることになったのは、文化庁の要請があったからです。

 

 



   松尾市長は第三者の強い力が働かないとトンネル仮設



  工事に動かない。


   松尾市長に対しては、法に基ずく「直接請求」すなわち



  リコールしかない?



  松尾市長は、市民にそこまで考えさせるか。情けない!

 

 

 

 

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【拡散希望】2018/5/13(横浜地裁)北鎌倉隧道安全対策検討業務委託公金支出停止請求事件

5月14日(月)14時 横浜地裁第502号法廷 第1回口頭弁論

安全対策検討業務(費用4270万円)はすでに終了した平成28年度全対策検討業務(費用1907万円支払い済み)重複するもので、支払いの停止を求める裁判」


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