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市民提訴による北鎌倉隧道工事差止請求裁判判決から見えるもの

「平成29年(行コ)第237号 北鎌倉隧道開削工事公金支出等差止請求控訴事件 」の判決が、

6月13日東京高裁にて出された。  判決は、原告の控訴を棄却。

(判決書)http://fujikama.coolblog.jp/2018/20180613HNK.pdf


判決文「改めて開催された文化財専門委員会で上記尾根が文化財的価値を有する場所で

あるとの結論が示されたのは,本件支出命令の後である。そうすると,結果として本件契約の

締結は不相当であったとみる余地はあるものの,本件支出命令時点において,本件契約が著

しく合理性を欠きそのためその締結に予算執行の適正確保の見地から看過し得ない瑕疵が

存したとは認められない。」との記載から考えると



文化庁の見解「北鎌倉隧道の尾根は、円覚寺結界の尾根で文化価値がある」とのことを踏

え、隧道開削工事は今後できないこととなる。

 

Dfj3cwdu8aahk6c


  議事概要に円覚寺・雲頂庵の意向が書かれているが、

  トンネル開削を求める理由が示されていない。

  

  説得するのは市の責任だ。文化庁ではない。


   判決文にもある通り、開削工事はできない。



  松尾市長と市が、不退転の決意で説得するしかない。


  

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