« 安倍首相のこざかしい言動が日本に蔓延している | トップページ | 市民提訴による北鎌倉隧道工事差止請求裁判判決から見えるもの »

鎌倉市文化財行政にNO!  

松尾市長の文化財行政に対する総論は、市民憲章「 わたくしたちは、鎌倉の歴史的遺産と

自然及び生活環境を破壊から守り、責任をもってこれを後世に伝えます。」と言いながら各論

は「開発一辺倒」にしか見えない。



松尾市長は

「言っていることと、やっていることが違う」

ついに、市民が文化財行政に対して異議を唱え、住民監査請求を提出した。

Dfxqpjxucaaag0v
  53件の埋蔵文化財発掘報告書が作成されていないので約44百万円を松尾市長に対して

  市に返還するように求めたものです。

 

    鎌倉文化財行政問題点

1. 文化財部は、古都鎌倉歴史遺産を守り、世界遺産登録を目指すことです。

  やっていることは、歴史遺産の破壊を手助けしていないか。

 ①大倉幕府跡マンション開発

 ②由比ガ浜・ショッピングセンター開発

   ※ 古都鎌倉のコアなエリアにおける遺産と景観に対する破壊そのものだ。

2.北鎌倉隧道

  鎌倉市文化財部は、北鎌倉隧道尾根については、破壊されており文化財価値はないと

  観光用絵図を用いて言及した。隧道保存を求めている市民が調査した昔の軍が測量し

  た地図に基づき尾根が破壊されていないと論破されている。

   恥ずかしいことに鎌倉市文化財部は、素人に間違いを指摘されている。

3.市の組織変更で観光と文化財の併合と拠点整備部廃止をしようとしたが反対された。

  (2016年度議会)

  古都鎌倉のテーマは、市民憲章にある通り「 海と山の美しい自然環境とゆたかな歴史的

  遺産をもつ古都」を守り後世につなぐことです。

  ※ 松尾市長の方針が、観光・開発優先であることと、まちづくり断念を示している。

 

  観光開発優先策は、目先を見る事業者には喜ばれると思うが、長期的に見れば歴史遺

 

  産や環境を守ることが、市民・事業者のためにもなると考えられないか。

 

 

  鎌倉における市民憲章を無視した市政は、

 



 まちの運営に禍根を残すことになる。



 

« 安倍首相のこざかしい言動が日本に蔓延している | トップページ | 市民提訴による北鎌倉隧道工事差止請求裁判判決から見えるもの »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/73670546

この記事へのトラックバック一覧です: 鎌倉市文化財行政にNO!  :

« 安倍首相のこざかしい言動が日本に蔓延している | トップページ | 市民提訴による北鎌倉隧道工事差止請求裁判判決から見えるもの »

無料ブログはココログ