鎌倉市民行動の鏡 熊本から今度は広島へ 大津定博さん
鎌倉市民・大津定博さんについて取り上げます。
鎌倉の祭りやイベントの警備をやるNPO団体・鎌倉ガーディアンズ代表であり、大船まつり
副実行委員長です。
大津さんの活動を紹介したら限がないので少しだけ書きます。
西日本豪雨災害義援金募集
日時 2018年7月28日PM3:00~5:00
場所 JR大船駅東口エスカレーター前
主催 広島県人会鎌倉
募金額 146,961円が集まった。
義捐金は新聞社を通して、赤十字に。
この活動が、鎌倉において色々な義捐金の動に繋がれば嬉しいです
と言われていました。
大津さんは、広島出身で先週の週末は広島安芸にボランティアに入られた。
その行動力には感服する。
熊本地震では、一昨年の大船まつりで熊本地震災害義捐金を募集し、熊本市へ持参した。
昨年大船まつりでは、熊本の「クマモン」が、来訪して子供たちを喜ばせた。さらに、熊本市長
が、市民のため「防災についての講演会」に来ていただいた。
これら熊本と鎌倉の関係は、大津さんの行動がきっかけでした。
« 鎌倉市と組合の和解 なれ合いで不祥事が続く | トップページ | 安倍政権の沖縄いじめ 辺野古埋立承認撤回 »
「鎌倉市政」カテゴリの記事
- 長嶋竜広新聞 鎌倉市フェイクと課題(2019.02.23)
- 鎌倉ガーディアンズ大津代表 熊本出張報告 避難所運営(2019.02.18)
- 防災講演会のお知らせ(2019.01.30)
- 村岡新駅 県・藤沢・鎌倉の首長が共同記者会見 費用分担決める(2018.12.29)
- 「村岡新駅」構想が進展か!(2018.12.11)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/73939259
この記事へのトラックバック一覧です: 鎌倉市民行動の鏡 熊本から今度は広島へ 大津定博さん:
コメント