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鎌倉市と組合の和解   なれ合いで不祥事が続く

神奈川新聞「給与や手当削減 協議会と鎌倉市が和解

朝日新聞

18072001_2



和解について労使は、前向きな評価であるが、逆ではないか。

鎌倉メディアがコメントしていないのは残念です。

 



「わたり」廃止を総務省が求めていたが、神奈川県下で鎌倉市だけが続けていた。

労組の訴えは、議会を訴えるなど不当なものにもかかわらず、松尾市長は、安易な和解に

走った。


松尾市長は、勝てる「争い」を和解にしたと考えます。



松尾市長は労使関係をはっきりさせ、不祥事を無くす毅然

とした労使関係を築く良い機会を無にした。

 


中労委の和解勧告は、9号事件取下げを条件とした「和解」であり労組に厳しい和解案です。

実質的には組合に取り下げを求めたものです。

市は、議会に対して「再議」までして議案可決を求めたが、議会は退けたのだった。

議会は、行政に対して「わたり」廃止を再議(三分の二以上の賛成)でも意思を示した。

 


鎌倉おやじは、市は組合の不当な訴えに今でも最後まで争うべきだったと考えます。

鎌倉市は、開発案件において市民と裁判で最後まで争ってきました。

例えば、岡本二丁目マンション開発や鎌倉山開発です。

鎌倉市開発許可に対して市民が不当だと自らの費用で裁判に持ち込んでいますが、

市は結論を引き延ばすだけのように安易に最高裁に持ちこみ敗訴している。



松尾市長は、組合とは和解し市民とは最後まで争っている。



松尾市長は市民の代表か!?  



誰の味方か!?


※ 9号事件

   鎌倉市職労の中の「現業職員評議会」が労働委員会へ「新給与体系」にあるわたり廃止

   に伴う激変緩和措置を議会が削除したことが不法労働行為だと鎌倉市と市議会を訴え

   たもの。

※ 「新給与体系」の激変緩和措置

  わたり廃止を6年掛けて順次廃止するもの。多くのわたり該当者は、削減の痛みを受けず

  に順次退職してしまうことが判明した。さらに「新給与体系」は、現行支給されていた暫定

  削減措置の給与を上回るものだったことから激変緩和措置が即時削除を議会が決めた。

  暫定削減措置の給与は、日本一の自治体給与と批判を受けて削減されたものだった。




  鎌倉おやじが、鎌倉市と労組の関係は「なれ合いだ」と言う理由と

  労使に緊張感がないため、不祥事が続くという理由がここにある。

 

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コメント

【拡散希望】2018/7/19(いざ鎌倉ブログ)中労委で和解の調印

http://blog.livedoor.jp/tell28000/archives/25056181.html

コメント;労働組合の自画自賛、これからも権利ばかりを主張するのでしょう。

     労働組合員数は約300名、なぜそんな組合員を松尾市長は甘やかすのか?

     非組合員の方が多いのです。 このままでは不祥事不滅です。

法学部出身で司法試験受験経験のある私なら絶対和解しないけど
市長はゴミ問題しか頭にないからこうなったのでしょう。

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