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鎌倉市庁舎移転住民投票は、市民分断を招かないか


読売新聞『市役所移転「住民投票を」』と各紙が報じている。


市庁舎をどこに設置するかは、鎌倉市政策の「一丁目一番地」です。

  

市民から異議を唱えられ、住民投票だと言われている。

  

市庁舎移転は、議会議決でも特別決議(三分の二以上の賛成)を求められる。



一面、松尾市長のリコール運動にも見える。




大丈夫ですか!    松尾市長!

鎌倉市は、市域に5ヶ所の支所を設けている。市庁舎移転が、鎌倉と深沢のエリア問題と

なっている。心配するのは、エリアのエゴがむき出しになる争いになることだ。

この問題の発端は、松尾市長と市職員による稚拙・杜撰な進め方にある。即ち、松尾市長の

失政が、住民投票問題を呼び込んだと言えるだろう。


鎌倉の街をどのような町にするかは、一番の政策課題です。


街づくりのしっかりした考えやプランが、ぶれては話にならない。


松尾市政になり具体的な街づくりが出来たケースがあるか。


残念ながら、街づくりができたケースを知らない。

  街づくりの失敗事例

1.岡本二丁目マンション跡地   松尾市政の失敗そのもの

  地域住民との開発訴訟となり市が敗訴。開発できなくなり跡地の寄付を市が受け入れた

  が、隣接地権者との境界確定が叶わず開発不能地をもらったことになった。ところが、市

  (開発許可権限者)が土地境界確定が出来ていない土地に開発計画を立てるため開発事

  業者に設計委託などで公金を支出しているわ、土地の固定資産税は入らないわ。開発す

  るにしても開発途中での崖地だから多額の造成費がかかる。松尾市長は、多額の負債が

  付いた土地をもらっている。いまだに土地境界は出来ず、公的土地境界確定制度で交渉

  中です。

  ※ 松尾市長は、開発中止を一期目選挙公約に取り上げている。土地境界確定
    が、できていない土地だと知らなかったと言えば、開発許可権限者として笑い
    ものです。


2.ゴミ問題

 ①ゴミ個別収集有料化

  個別有料化を掲げたが、個別収集する体制が構築できないため有料化だけが実施され

  た。いつ個別収集が出来るか明言されていない。市民からすると騙された形だ。

 ②新ゴミ焼却場


  
山崎下水処理場用地に建設すると行政決定したが、地域住民や町内会から反対され町

  内会の了解なしに焼却場を建設しないと松尾市長は約束した。しかし、名越ゴミ焼却場の

  地域住民には、7年後には名越焼却場を止めると約束している。即ち、ゴミ焼却をするとこ

  ろを確保しないで名越の住民と止めると約束したことになる。このままでは、7年後に鎌倉

  の街にゴミが溢れかねない。

3.大船駅東口再開発

  鎌倉市HP よくある質問

  震災復興やオリンピック需要による建築工事費高騰の影響を受け、事業の成立が困難と

  なり平成28年度の着工ができなくなってしまったため、今後は事業コスト削減のための検

  討を行うとともに、工事費の推移を注視しながら事業実施時期を見極めていきます。

  拠点整備部を平成28年度末で廃止し、まちづくり計画部に統合した。

  松尾市長が組織変更し、駅前再開発を自ら断念している。

  大船駅北第二地区市街地再開発(横浜市・大船駅笠間口)

  着工:平成8年12月。  完成:平成32年12月。

  ※ 横浜市はやる気があり工事中。鎌倉市は、やる気も能力もない。

 
 
 
 

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