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JR大船駅周辺街づくりとマンション計画

JR大船駅は、JR5路線(東海道・横須賀・京浜東北線から横浜線・湘南新宿ライン)と湘南モノレールがつながる湘南地区の一大ターミナルです。
大船駅は横浜市と鎌倉市に跨っており、東口・西口は鎌倉市にあるが、笠間口は横浜市にある。
JR大船駅の利便性を踏まえた官民による開発が進んでいます。ここに来て、大船駅の横浜笠間口駅前再開発と鎌倉資生堂工場跡地マンションと横浜本郷台駅前マンションと大型開発が目白押し。三つとも2020年完成です。

鎌倉市の大船駅東口再開発は、第一地区(バスターミナル・商業ビル‐ルミネ)が昭和47年都市計画決定。平成4年完成後は第二地区を計画するもオリンピックによる建設費高騰を理由に断念した。
ところが、第二地区と同時期に横浜市側では笠間口再開発(バスターミナル・商業ビル・高層マンション)が工事着手しています。資生堂跡地も横浜市に接しており、大船駅笠間口の利便性が各段に上がるでしょう。鎌倉市民としては、大船駅を取り巻く人の流れが変わり大船駅東口・西口が寂れるのではないかと心配しています。
    開発事業
  横浜市と地権者が組合設立。開発面積:1.7ha。2020年工事完成予定。
  バスターミナル・商業ビル・高層マンション21階建て253戸
2.JR本郷台駅前マンション339戸(三井不動産)2020年3月完成予定18110201
3.鎌倉資生堂工場跡地マンション401戸(三菱地所)2020年2月完成予定

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  マンション合計戸数は、3ヶ所で993戸にもなる。このエリ

  アのポテンシャルは、高いとの開発事業者の判断に驚く

   ばかりです。

   

  大船駅周辺の街づくりに対する官民(横浜市・マンション

  事業者)の強い考えがあるが、鎌倉市の考えは、大船駅

  東口再開発に熱心でない。横浜市と比べると駅前再開発

  を放棄したに等しい。

 

    駅前再開発は、地方公共団体の街づくりの重要なポイン

  トです。

  鎌倉市政を見ると、どのような町にしようとしているのか

  見えてこない。

  考えが定まらないから、市庁舎にしてもごみ焼却場にし

  ても決まらないのではないか。

 
 

 

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