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住民投票条例案は否決!  二元代表が機能していない

市民団体が直接請求した市役所本庁舎移転の是非を問う住民投票条例案を審議する臨時
会が開催された。2018年11月27日「鎌倉市本庁舎整備に関する住民投票条例の制定につ
いて」が、本会議において否決されました。


市庁舎の位置は、地方公共団体にとって「町づくり」の

「一丁目一番地」の課題です。


一丁目一番地の課題で市民から直接請求されるのは、仕事が出来ていないこと。

松尾市長と市議会が市民に対して説明責任を果たさず、市民の理解を得ていない。

鎌倉政治が、機能していない由々しき問題です。


鎌倉市政が、市民に向き合っていない。

行政も議員も自己の都合で仕事をしていないか。




この問題の原因は、一番に松尾市長と市職員の稚拙な行政執行にある。一方、議会は、4年前に「議会基本条例」を制定したが条例に基づき行動しているか。


議会基本条例第4条(議員の活動原則)
 ⑶条例の制定又は改廃など、議案提出権を積極的に行使すること。
  ⑷それぞれの地域又は団体などの多様な民意を反映させる代弁者であると
 同時に、議会の構成員として、市民全体の奉仕者及び代表者であることを
 自覚し、市民全体の福祉の向上を目指して活動すること。
反対討論
  日向・山田・久坂・伊藤・西岡・飯野市議。合計6名。
  討論の多くは、条例の欠点を追及。
賛成討論
  安立・武野・長嶋・栗原市議。合計4名。
  討論の多くは、民意への配慮と8千人にも及ぶ署名の重みを考慮。

 ※ はっきりと条例に反対したのは、自民党でした。


議会基本条例第6条
5 議会は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)
  第115条の2に規定する公聴会制度及び参考人制度を積極的に活用する
  ものとする。
  条例議案に対して条例提案者の市民団体に対して参考人として質疑・陳述  などを求めていない。

   議会基本条例は、議会の憲法に当たる。
  議員の明らかな言行不一致です!


 直接請求された市民の皆様
 残念ながら、住民投票は実施されませんが、一部市民 には市政の問題が伝わりました。決して無駄ではあり ません。へこたれずに頑張ってください。

 

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コメント

飯野にはガッカリだ
岡田議員が居たらと悔やむ


【拡散希望】2018/11/29(逗子市議会)総務常任委員会 陳情第37号「鎌倉市で計画しているロードプライシングに関する陳情」採択

(音声データ評決部分約1分)https://youtu.be/UXDdsUav84M

2018/11/5(産経新聞)「道路課金」高いハードル

https://www.sankei.com/life/news/181105/lif1811050044-n1.html

(陳情書等)http://fujikama.coolblog.jp/2018/20181129.htm

コメント:学習センター利用状況(支所廃止に係る影響)及び鎌倉評論参照


市政を捨てた飯野はあり得ない
県議会なんてない

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