金融・株式

秋の市長選   6月松尾市長猛省を求める決議から

花火の記事によると寄付が集まり花火を2500発から4000発に増やしたとのこと。昨日、花火

大会も無事終了した。

鎌倉政治は、秋の市長選に向かって大きく動き出すでしょう。

6月鎌倉市議会における「松尾市長に猛省を求める決議」の賛否から、今後の流れを見るこ

とが出来る。

採決結果

賛成:15名

共産3名(吉岡・高野・武野)。公明3名(大石・西岡・納所)。みらい2名(前川・池田)。

自民3名(伊藤・志田・森)。無所属4名(栗原・竹田・長嶋・松中)。

反対:10名

夢プロ3名(高橋・永田・日向)。ビジョン3名(中村・河村・久坂)。ネット2名(保坂・安立)。

無所属2名(千・飯野)。    



この採決で驚いたのは、みらいが賛成で、ネットが反対したことです。


この2会派賛否は、逆を予想していた。

ネットは、決議中身でなく6月に提案したことに反対。

自民・みらいは、横須賀市長選において松尾市長が、吉田市長を応援したことから、自民党

県連から指示があった? 


横須賀市は、小泉家の地盤だが、過去2回自民党市長候補が、負けていた。今回の横須賀

市長選は、自民党県連及び党本部が動いたとのうわさです。



会派別

反松尾:共産・自民・公明・ネット。  親松尾:夢プロ・ヴィジョン。

国会議員ベース

反松尾:山本朋広。 親松尾:浅尾慶一郎。

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東芝   監査法人   株主総会議決

東芝は、日本を代表する大企業だったが、いまや、2016年12月時点では倒産企業と社長が

発表している。すなわち、債務超過ですと。それ以降、監査法人が、監査結果が正しいと認

めていないから会社の財務状況が不明です。

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  東芝に聞いたところ、吸収分割契約とは、半導体事業を分社化し東芝メモリー㈱という会

  社にするため。その後、企業売却するためでもあると。なお、メモリーが東芝の総資産の

  20%を超える場合は、改めて総会議決が必要となるとの説明でした。


  現状では、東芝経営陣が企業統治できていません。

 

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三菱UFJ銀「国債入札」の特別資格返上へ

2016年6月8日、日経「三菱UFJ銀「国債離れ」 入札の特別資格返上へ」と報じている。

日本国債の特別入札資格者は、現在、22社存在します。資格は、国債売却額の4%以上を

応札するのが条件の資格です。4%×22社=88%は、必ず売却できるということで、今まで

は、売却額を下回る応札はなかった。

三菱UFJ銀行は、日本のトップバンクであるが、国債応札義務のある資格は、返上する。

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セコム会長・社長解職決議

2016年5月12日朝日新聞

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日本の企業風土も変わってきました。セコムでは、企業業績が伸びているのに

会長・社長が取締役会で解職決議された。セブン&アイ・ホールディングでも鈴木

会長提案人事が否決され、鈴木会長が退任する。古くは、三越で、社長解任があ

りました。

 

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東芝の巨額粉飾事件 解明はこれからだ!  Ⅲ

東芝の外部調査委員会が、報告書を発表し、3代の社長経験者が辞任したことで、マスコミ

は、これからの経営体制などに関心があるかの如く報道していますが、果たしてそれでよい

のでしょうか。


東芝社長が選任した外部委員による調査結果が発表されただけです。この委員会を第三

委員会と報じているが、第三者委員会ではない。内部トップが、外部の人にお願いした

けで、選任者は内部だ。当事者が関わった調査は、外部調査とは言わない。すなわち、

東芝や東芝の監査法人・新日本が、係わった調査は、すべて内部調査です。

第三者調査と言うのは、監督官庁など外部組織が、独自に調査するか、第三者に委託して

調査するものを言います。

東芝の粉飾が発覚したきっかけは、内部告発によるものと言われています。

東芝のガバナンスは、機能していなかったことになり、内部の自助努力による改革は望め

ない。

金融庁、証券取引等監視委員会、検察庁、東京証券取引所などが行う本格的な外部調査

に掛かっている。

このような不祥事が発生したら、外部調査とともに、外部による適切かつ厳正な処分が必要

だと考えます。

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東芝の巨額粉飾事件 解明はこれからだ!  Ⅱ

連日、東芝の粉飾が報じられています。

朝日新聞よる堕ちた名門TOSHIBA「隠語 不正の意識まひ」

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東芝の巨額粉飾事件 解明はこれからだ!

東芝は、田中社長が設置した第三者委員会の2015年7月20日報告を基に、田中社長・

佐々木副会長・西田相談役など歴代社長を含む取締役8名の辞任と後任社長は、室町

会長兼任すると発表した。


東芝の最終的な新体制は、9月株主総会を行い決定する予定だとのことです。

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上場企業の会計問題が増加!

ここに来て、多くの上場企業決算発表が行われているが、有名企業の業績不振が、目白押しです。

決算発表時期になり、突然発表を延期したり、業績の下方修正が発表されています。

1.三菱重工業

  日経新聞「三菱重工、純利益31%減 15年3月期 豪華客船の特損響く」とある。造船

  事業
は、創業時からの事業ですが、失敗している。重工は、三菱財閥グループの起点となる

   会社であり、鎌倉
にある三菱電機は、重工電気部から派生した企業です。重工により日本で
 
  初めて開発するジェット機が、
2年後に飛ぶと言われているが、大丈夫か。

2.東芝

  毎日新聞『東芝:「過去に不適切な会計処理」決算公表6月以降に延期によれば、業績予想

  を
「未定」とし、今期配当を無配とした。前期業績も修正する可能性があるように書かれてい

  ます。5月11日株価はストップ安。東芝グループ企業「東芝テック」も平成15年3月期業績を一

  転して
最終赤字とした。その他東芝グループ企業にも影響が出て来るでしょう。

3.シャープ

  朝日新聞『シャープが「中小企業」に? 資本金1億円への減資検討』と記事が出ています。

  シャープは、シャープペンシルを作った開発が得意なエレクトロニクス企業です。液晶で伸び

  たが、液晶で失敗してしまった。今後は、経産省や主力金融機関が、どうするかに掛ってい

  ます。また、この件は、日本のエレクトロニクス産業問題でもあります。

 

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